田中和将&高野勲 Permanents

グレイプバインの田中くんとバインのサポート・メンバー高野勲さんのユニット:Permanents

髪型がパーマな二人で、フジロック2013にも出演しました。
これまで、ロック・フェスには各種さまざま出演している彼らですが、現在は
キーボード(マルチプレイヤーでもある)の高野勲さんが福原美穂ちゃん、斉藤和義さんも
かな?サポートに入っていて、今年の活動はやや少なめ。
私は、この二人でのユニットがとっても好き。
田中くんの声、ヴォーカル好きにはたまらないのです。
そんな田中和将くんが、フジロック出演前に、Inter FM 76.1にて生ゲスト
出演していたのですが、メモしたまま時は過ぎ・・・
せっかくなので、ご紹介しておこうと思います。ちょっとしたきっかけで好きになって
いただけたら嬉しいなあ、という小さな小さな想いも込めて。

:::「Sunday Sound Studio」グレイプバイン・田中和将くんゲスト生出演時のコメント:::

フジロックはですね、大人っぽいですね。これまで2000年と2010年にバンドとして、
グレイプバインとして出演させてもらっているんですけれど、
居心地がいいです。
その時もあちこち、いろんなステージを観に行ってました。

フジロックで過去に観た中で面白かったのは、
ライブは良かったのに(田中くんから観て、聴いてて)、
(演奏者)本人がメチャ凹んでるのを見てしまったこととかですね(笑)
あれはなかなか見れないですよね。

Permanents(パーマネンツ)は音源をリリースしていないのですが、
二人だけで、演奏も歌も裸にされますね。
リズム楽器に頼らないギターとキーボードと歌のみ。
なので、敢えてここにベースとか、ドラムを入れようとは思ってないです。

今年のフジロック出演は楽しみにしてます。会場はキャンドル・ジュンさんプロデュース
で、キャンドルが灯されて幻想的。ジュンさんとはこれまでも割と縁がありますね。
機材を車に積んで出かけます。
自分たち以外のステージも観ようと思ってまして、2日目のエイミー・マン、
スザンヌ・ベガ、ダニエル・ラノワは観たいですね。
(長靴だとかイスを持って行って、準備万端で観たいというニュアンスで語る田中くん)

もし、フジロック会場で僕を見かけても
そっとしておいてください。(笑)

声かけてもいいんですけどね。

パーマネンツでは、どんな曲を演奏していますか?という問いには、

グレイプバインの曲のほかに、
あまり有名な、誰もが知っている曲というよりも、
ちょっとマニアックな洋楽カヴァーという選曲になっているようです。

こういうところ、田中くん個人がそのまんま。(笑)
ライブでもこういうユーモア&くふっと笑わせることをいつも呟きますよね。
そこがいいんだ!!

~フジロックのセットリストは大体こんな感じだったらしいです・・・~

それを魔法と呼ぶのなら
遠くの君へ (エイミー・マンに捧げる?)
(David Bowieのカヴァー) Life On Mars
Chasing Pavements (アデルのカバー?)
Sanctuary
小宇宙
La Cienega Just Smiled (ライアン・アダムスのカヴァー)
smalltown, superhero

田中くんが過去に観た印象に残るライブだという、絶賛のダニエル・ラノワ
のステージは、CS放送で後日観ました。
円熟という領域に入ってるプレイだったなあ。

Permanentsの映像は、YouTubeにあります。
「Permanents」で検索すると阿部芙蓉美さんとのセッションもあり。
哀愁、郷愁を感じる「声」がストレートに伝わってくるスタジオ・ライブ映像です。

ちょっとしっとりしてて、グッとなった私。うるる・・・と泣きそうになります。

心模様を音で伝え、体現する。

SAMURAI ROCKプロモーションで、FMラジオ:坂本美雨ちゃんの「ディアフレンズ」
出演時コメントより「吉川晃司 語録」を抜粋します。

~坂本美雨ちゃんからの「サムライ・ロッカーですね(笑)」の問いに対して~

吉川晃司:サムライ・ロッカー(笑)

新たな幕開け、新たにやり直す、気概を持って行くという意味もあって
敢えて「SAMURAI ROCK」にしたんですよ。

うるさい曲、テンポ♪180超えとかステージで(平気で)ある。
ステージでの動きは、決まった動きではない。
(その場の、その時勢の、そのツアーのパッションという意味)

心模様を音で伝え、体現していく。
自分のパッションを形にしようとすると、ああいう感じになるんです。
なので、みんなと同じ動きはダメでね、できない。
:::::::::::::::::::::::::::::::

★ほかに、晃司くんの語録として面白かった点★

*吉川晃司:「自信銀行」というのを自分の中で作っている。
「自信」を3つ借りたりするんだとか。

・・・晃司くんの言葉からすると、「自信」を貯金したり借りたりするということね。

*晃司:ミック・ジャガーは凄いよね。ブルーズにこの動きはないなあ、という、ね。
デヴィッド・ボウイからは、一番影響を受けています。あの中性的な感じに憧れましたね。

・・・晃司くんも髪が長かったり、メイクしたり、スーツだったり、ヴォーカル、楽曲に
おいても影響多大。

*晃司:ステージでシンバル・キックをして、軟骨がすり減って、身長が2センチ
縮みましたからね(笑)

・・・縮んじゃいました、か・・・。(笑)

~吉川晃司さんにとっての“LOVE”は何ですか?~

晃司:LOVE=ギターですね。
ギターはね、20本ちょっと所有してます。どうしようもなく全部弾きます。
古いもの好き。
いい音が絡んでくれる。
最近、ジャズマスター(Jazz Master)にハマってます。
ジャズマスターっていうと、僕の今までと音の違うギターで、みんな変わったね~って
言いますね。
バンドや周りの皆さんからの反応、身内ウケはいいです。

SAMURAI ROCK、アルバムに関して、渋谷陽一氏は褒めてくれました。
ただね、彼が褒めるとね、売れないんですよ!(笑)


・・・シブやさんが褒めると売れない(爆)これって、定説なんでしょうか?
それとも晃司くん独自のもの?

晃司:サムライの力を借りたい。命には繰り返す力があるんだぜ、と。

↑ここのコメント、とても好きです。
歌の一節にもあるように、“命には繰り返す力がある”

今後は、この辺りを紐解きましょう。すると、吉川晃司像がより鮮明になると思います。
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SION アコースティック・ツアー2013冬 決定!

SIONさん アコースティックツアー2013 ~SION + Sakana Hosomi & Kazuhiko Fujii~
公演決定!!

11月20日リリースの、シオンさんアルバムを引っ提げて私の街にもお越し頂けることの嬉しさよ!!

毎年SIONさんのアコースティック・ライブではお越しいただいてるのですが、
SIONさんのコメントにあったように、今回からは細海魚さん(HEATWAVEでもおなじみ)
そして待ち望んでいた藤井一彦さんの長野Jでの再演。
前回はSION&CSCでお越しいただいたので2009年9月。4年ぶりよ?!
中学生が大学生になっちゃうくらいの歳月よね。

12月10日(火) 浜松窓枠
12月12日(木) 大阪 umeda AKASO
12月14日(土) 仙台 CLUB JUNK BOX
12月15日(日) いわきclub SONIC
12月18日(水) 長野 ライブハウスJ
12月19日(木) 名古屋クラブクアトロ
12月21日(土) 代官山UNIT


アコースティックだけれど、果たしておとなし~く座って観ていられるのでしょう~か?
立ちたくなるんじゃないかしら・・・?
細海魚さんは、Hiroshi Yamaguchiさんと合体ライブで2回
地元で拝見してますしね。
エレクトリックじゃなくても、内面は燃えてますので、この機会を逃さず
キャッチしたいと思います。

SAMURAI ROCK-BEGINNING-2013@大宮ソニックシティ

吉川晃司くんのSAMURAI ROCK 2013ツアー。大宮、新潟の2公演参加。
5月の大宮、6月の新潟公演レポートを今になって?というところはありますが、回想録
としてブログにUpしておこうと思います。よろしければおつきあいくださいませ。
今後、ツアー映像化として武道館ファイナル公演のDVDが12月発売予定。
KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK –BEGINNING- at日本武道館(Blu-ray初回限定盤(BD+CD))KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK –BEGINNING- at日本武道館(Blu-ray初回限定盤(BD+CD))
(2013/12/04)
吉川晃司

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“日本一心ツアー”@横浜アリーナのチケットを持っていたところに、父が危篤→他界し、
急遽参加を断念。晃司くんのツアーに参加したのは長岡復興祈念イヴェント以来の3年ぶり。
大宮ソニックシティは、新幹線1本で近い。ソニックシティ初体験。
前日は地元でグレイプバインの素晴らしいステージを観たばかりの翌日。

遠征組ということもあり、席は決していいとは言えないけれど、関東公演は軒並みSOLD OUT
参加できることを思えば、観られるだけで嬉しいのだ。

開演時間ジャスト!で始まって驚いた。遅れないって素晴らしい。キッチリしてていい。
始まる前から客席のテンションと歓声が興奮気味。

・・・かつて、こうだったかな・・・・?

日本一心ツアーとCOMPLEX再結成をきっかけに、明らかに全体のトーンが変わっていた。
私は思うところがあって、コンプレックスの2daysには参加しなかった。

キッカワ・バンドのみなさんはサラリと先に登場。映像と音楽でドーーン!と幕開け。
何年も、何回観ても主役:晃司くんの登場の仕方は楽しみの1つ。
インスト曲「覚醒」に始まり、映像を観ながらジワジワ高揚していく。
アルバム・コンセプトに基づいたステージングのため、曲順に進行していく、というのが
事前に知らされていたにも関わらず、晃司くんがステージ・ライトに映し出され、ギターを
持って現れた時、歓声の渦ができあがった。
さあ、巻き込まれるぞ!
「DA DA DA」・・・ギターのイントロから入る。
ステージからは、やや遠くて、晃司くんが後ろ向きなのか?前を向いてるのかが分からなかった。
ホール自体は見やすいと思うし、音響も悪くないのだけれど、全体が小さく感じた。
どうしてだろう???
ずっとずっと終わりまでこの感覚が続き、それを持ったまま参加していた。

晃司くんのステージは悪くない。
前日から顔が腫れて、顔をペインティングして登場。到着前に体調が芳しくないことを知る。
途中で顔が腫れてしまった状況を、自ら説明してくれたのだけど、MCに笑いがあってホッとする。

晃司くん:こっち側は顔が腫れて、こんなことになってますけど、こっち側は見るなよ~(笑)
心の目で観てくれよ。


もちろんよ~!
視覚と聴覚と感覚と。あとは想像力で感じるものだからね、ライブは。
全部が全部、調子のいい時ばかりではない、というのはこちらも同じ。私も前日のスタンディング
ライブで耳と身体は万全の時よりも3割減だったけれど、あらゆる感覚を使うと補える。

まだツアーは始まったばかり。エマちゃんと晃司くんのコンビネーションはフィットしていて
心地よかった。その分、KAKUちゃんが少し気になった。意思の疎通というか、要の部分。
ステージは会話。楽器や声、身体を使って出していくものだから。
KAKUちゃんはギターを下げる位置がカッコいい。
もうひとつ気になったのが青山くん。1本観ただけじゃ何も言えないし分からない。
全体を引っ張ってくれてたのは、ホッピーさんの醸し出す雰囲気だったのかもしれない。
小池さんもいつもドッシリとしていて頼れる存在。吉川晃司を支えるという、
無くてはならないベース・プレイヤー。

中盤、青山くんに「もっと来いっ!」としきりに煽りに行っていたギター二人。
KAKUちゃんとエマちゃん。後輩を援護射撃。。。こういう図も悪くないね。
この日、どことなく遠慮がちだった青山くんのドラム。次に観る時の変化も楽しみ。

コンセプト・アルバムを体現していく中で、映像とステージの絡み具合はナチュラルで
よかった。
テーマがやや重いのを、映像がほどよくミックスしてくれたんじゃないかな。
震災がなければ。。。。もう少し違って聴こえてるだろうな、と思う。
今の日本を、吉川晃司くんを通して観て聴く→ 吸収して考える。
愉しむという面も取り入れながら。
IMGP0861.jpg
Photo:迷彩柄がお顔に重なっているんだけど、こうして撮影すると違って見える。

ツアーも音楽も、
目を覚ませよ、ってところから始まっている。

誰か応えてくれ・・・この先 あるだろうか

とはいえ、最初からギターを持ってどんどん“攻め”の体制で突っ込んで行く晃司くんは
カッコよかった。
久しぶりに観る、ギターと一緒、ずっと一緒。
私はこれくらいギターかき鳴らして、歌ってもらう方が好き。こういうツアーがあってもいい。

問いかけて、応える。応じる、報いる。
ステージで自らこれを証明していくかのような構成だったと思う。
YES!から始まるというのがいいね。

「I’m Yes Man」
この曲のノリといい、ステージ運びといい、好きだったな。

「FIRE」
晃司くんのダンサブルなところがよかった。歌詞とヴォーカルは、この曲が一番好き。

「Nobody’s Perfect」
しっとりした中では、ここがいちばん好きだったね。ハットをゆっくり動かしてくところ。
仮面ライダー・スカルが出て来たよ、って。ハードボイルドそのもの。
こういうステージをしている人って、絶滅種状態だものね。

ギター・リフとノリ一発というところでは、
「HEART∞BREAKER」
アルバムを聴いてる時からいいなと思っていたんだけれど、ステージはヒート・アップ
してて最高だった。

「絶世の美女」
タイトルや映像はショッキングな感じを纏いつつも、
スタンド+ギターが用意されてて、ハイテンションで弾きまくった!!
こういうところ、すごく観たかったんだよね。
キメ、キメで弾いてくれました。大満足。
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吉川晃司

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~ステージは後半戦へ~

晃司くんは一旦、袖へ退く。
間にバンドメンバーさんの紹介を、映像と演奏のダブル演出。
拍手が沸き起こるあの感じ、メンバーさんにとっても幸せな時だと思うなー。

後半戦の選曲は、主に晃司くんが演奏したい、歌いたい曲中心。

「survival CALL」
壮大なバラード。真っ暗の中、星を浮かべたようなスケールの大きな曲。
サイリウムを取り出す晃司くん。客席からもグッズにある、サイリウムで一体となって
作っていくステージ。

「この雨の終わりに」
歌は優しい。これも、晃司くんの一部分でもある。何よりも、選曲でそこを感じ取った。
吉川晃司くんのバラードの中でも人気上位のナンバー。
湿らせて、最後は晴れる。終わりにふさわしい。

またみんな、元気で会おうぜ~!

晃司くんはいつもこう言う。元気で、笑顔で再会を約束する、っていうのがいいね。

:::::::::::::::::::::::::::::::::

ソニックシティを出る際、弥吉くんことヤヨッシーをお見掛けした。
バックステージ・パスを下げて、客席から観覧、聴いていたのかしら。
aikoちゃんとかで先約があったのだと思うけれど、
次は坂東慧くんも一緒に、またご一緒していただきたいプレイヤー。

久しぶりの晃司くんを見終える。次はデビューした時からいちばんよく参加している新潟公演。
地方公演は親しみがあるから、期待値MAX!

レポートは曲順ではなく、次回Upの新潟公演もあるのでサラリと書いてみましたが、
いかがだったでしょうか?

みなさんの感じたステージも、触れてみたいですね。

Go!Go!69 STREET 六本木mona

名古屋でグルーヴァーズを観てからの、3年ぶり・藤井一彦さんのライブ。
この3年でいろいろあった訳で・・・。東京で観て聴くのは4年ぶりくらいかな。
ARABAKI ROCK FES.2013 GTR祭りに行こうとしたものの、
参加できなかったので、グレイプバインと藤井一彦さんを六本木で連日観ることを
計画した時の遅まきレポート。

☆今は夏。しかしながらレポート・スルーしたくなかったので、ベスト盤を発売記念や、
アラバキGTR祭のオンエア分も後に書きたいので、よかったらご覧くださいね。
IMGP0788.jpg
レッドシューズ系列のお店で、3店舗合同イヴェント。
一彦さんを呼んでいただいて嬉しい。お店の雰囲気といい、ホスピタリティといい、
感じが良かった。
何よりこの距離感。いろいろなライブに何十年も通っているので、極至近距離には程よく
慣れてはいますが、3、4年ぶりとなるとこの近さには興奮を覚えます。
シャンデリアと色調がダーク・ブラウンな感じも素敵。
港区の海に近い、東京タワーの見えるホテルから夜の六本木へ。
日比谷沿線上に住んでたことがあるというのに、なかなかお店に辿りつけなくて迷い、焦った。

イヴェントの40分ほどのステージで、8曲の濃さ。
久しぶりでちょっと舞い上がりそうになったけれど、落ち着いてじっくり聴く。

一彦さん、生でちょっと見ない間に・・・少し雰囲気が変わった。そんな気がした。
女の勘は当たるかどうかはどっかへ置くとして、声質の変化にも気づく。

1.放浪の運命

「こんばんは~!」
初めて藤井一彦さんのソロで観て聴いた時のことが一気にフラッシュバック。
何年前になるのか?夢中で参加を決めた夏の渋谷BOXXアコースティック・イヴェント。
一彦さんのメインアコギがヤイリくんに変わってから初めて観た。

歌い終えて、ビールを片手に「おめでとう。」と一言。
ビール片手にソロライブ、って初めてかも。
「こんばんは。藤井一彦です。Go!Go!69ストリートってタイトル、何とか
ならなかったんでしょうかね?お店は大好きですけどね。笑」
「なかなかギロッポンに来ることはないのですが、みなさんゆっくりしていってください。
よろしく!」


2.新曲かな。初めて聴いた。

無念を晴らして  未練は無用だ  いつかの夜の虹だ 正夢ならば 
   
3.きれいな夜空のようなコードから始まる曲。
こちらも初めて聴いた。

路傍のダイヤ 心ここにあらず  

   
2、3曲目は、言葉を散りばめればこうなるけれど、曲として歌としてギターと声を聴いてる。
やるせない、虚しさとその向こうにあるものを描いている。というか、私にはそう見えたのか。

4.一彦さん曰く、「TPOをわきまえたナンバーを演ります」

日本語歌詞のカヴァーか。タイトル、曲不明のバラード。


5.「みなさんの追っかけコーラスが欲しい。笑」

♪オレのアパートの99階にある~
追っかけコーラスは、「Hey!You!」come on!

6.「大成功!」・・・5曲目の追っかけコーラス作戦が大成功だった、という意味。

♪誰もが胸の奥で被害者意識

シュールでシニカルさを含んだ歌詞と共に。

7.確信犯的ストレイシープ

曲のイントロにはヤイリでカントリーなブルーズのフレーズを。
藤井一彦=ギタリスト と思わせた瞬間だった。

「盛り上がってまいりました!六本木!」
「盛り上げってまいりました!mona!」
「盛り上がってまいりました!俺!」

くふっ、と笑わせることをいつも忘れない一彦さん。ニクイね~。

速いイントロ、ギターで歓声が上がる。
Nothin’But The BestNothin’But The Best
(2013/05/29)
THE GROOVERS

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グルーヴァーズのベスト盤が出る話等々、ホットな話題を振りまいての紹介。
grooversのリマスター再発盤もよろしくね。

8.美しき人よ

この曲でシメる。40分で8曲充分味わったようだけれど、もう少し聴きたかったね。

この続きは・・・中津川ソーラーでまた?!石橋凌さんのステージでお会いできたら。

GRAPEVINE 2013 at Nagano

普段閉じているところが、全部開いた。
感覚が開いた。


グレイプバインのライブで私がいちばん感じたこと。

“音楽はいつでも離れて行かないぜ!” 
田中くんはどこかで、きっとそう思ってるかもね。

5月25日 Nagano Club Junk Boxにて、グレイプバインのワンマンに
初参加。(イヴェントを除く)
__ (4) IMGP0837.jpg
:L→R: 会場物販ブースにてお三方の直筆サイン→納得の2013ツアーパンフ。
買ってよかった。最高な想いに今も浸れている。初回限定盤を探して入手したのには理由がある。
ライブの内容がすこぶるご機嫌で心震えるほどに余韻を残したから。

トライセラの15thツアーに参加した3本のうち、長野と高崎公演はwith GRAPEVINE
六本木ヒルズアリーナを除いては、同じ場所で1年ぶりだったのだけど、ワンマン初参加。
ライブDVDを観てかなり予習してはいたものの、生は格段に素晴らしかった。
金戸覚さんのファンでもあるので、今回も金戸さんサイドで愉しむことにした。
ドラムの亀井くんの下に、もしも台座があったら、もっと亀井くんがよく見えたと思うんだけどね。
音が変わっちゃうからなのかな?

音も音のバランスも最高。耳が痛くならない、程よい音量。PAからは田中くんの声中心で、
楽器はアンプからの生音ダイレクトに近かった。
5人のメンバーからは音がいっぱいのように感じるが、本体はベア・ボーン!(Bare Bone)
これがまた田中くんの“いい声”をブースト・オン!(Boost On!)
歌声を聴くだけで鳥肌身震いすること30回。
身体が覚えてるのだから、忘れるわけがない。
心の中の、深いところに彼らの曲が、歌が入って来た。
アルバムを聴いていても、風景や景色、映像や色までも見せてくれるのが、グレイプバインの音楽。
瞬く間に広がりゆく世界。

ギターも、言葉を含めた歌も、曲も、多くを語り過ぎない分、想像の余地がある。

ショートストーリー、短編をそれぞれ描いてたね。
そのためか、一曲一曲を丁寧に、大切に歌い上げ、プレイしている。
曲が終わると、普通のロックバンドなら3~5曲連続で音数まで計算して乗せていくだろうけど、
バインはそれがない。
1曲ごとにストーリーを展開させるため、曲ごとに幕が閉じるというか、終わりがちゃんとある。
歌い終えて“間”を作る → 間を空ける → 余韻を残す 
楽器もほぼ曲ごとに入れ替え。
しっとり、落ち着いて聴き入るところが、今の私にはとても合っていた。だから出会ってここに
来てるんだろうね。


*** Nagano Set List ***

無心の歌
ジュブナイル
MISOGI
NOS
作家の顛末
迷信
おそれ
うわばみ
コヨーテ
ピカロ
なしくずしの愛
太陽と銃声
Wants
1977
われら
I must be high
ナポリを見て死ね
フラニーと同意
片側一車線の夢
虎を放つ

~アンコール~

This town
白日
真昼の子供たち

::::::::::::::::::::::::::::::::::

特筆すべきポイント。この日驚いたのが、田中くんの声。
“NOS”
強烈な色香を放ち、アコギのブライトさと重なって最高に色ぽかったのだ。
安易に「セクシー」という言葉を使いたくないほどで、一体どこからその色気が出るのか。
これも想像の余地がある、ということね。
TwangsTwangs
(2009/07/15)
GRAPEVINE

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初めてCDで聴いた時は、この曲のボーカルは田中くん??と思ったもの。
声質が変化するのか、七色の光の声質のよう。
ハードな曲の時は「時々巻き舌」、ハイはハイで砂が付いたような声になるし、
しっとりした曲は透き通る。
ヴォーカルのヌケ、タメ、フェイク・・いろんな魅力が詰まっていて、田中くんの声が
グルーヴの中に入ってうねりを出しているのかも。

照明もここから、グルグル巡ってややサイケデリックな色彩。

声に、何か宿っているとしか思えない。
・・・何か降りてるよね。

続いてのアコギと田中和将の声を聴け!は、“作家の顛末”
この曲、当日までは聴いたことがなかったため、初耳。
憂いのあるメロディでのイントロに、日本語の「です・ます」調の歌詞。
Everyman,everywhere(初回限定盤)(DVD付)Everyman,everywhere(初回限定盤)(DVD付)
(2004/11/17)
GRAPEVINE

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バンドは歌モノで引っ張って、聴き手を連れて行くんだよね。

田中くんは5人の中でいちばん年下で、自分以外はお兄さん・兄貴なのだけど、
ほかの4名さま、グレイプバイン御一行様自体がもう、職人の領域に達していて、
無駄がなく、つつがなく、滞りなく?!真ん中ヴォーカリストを支えていることに気づいた。
俺が俺がっていうアピールよりも、それぞれが自分の役に徹している。
これが制作の時は、自ら先頭に立つ人が居ないバンド、という意味もあるのかな。

とはいえ、亀井くんのドラムは先頭に立っている感じで、司令塔。
金戸さんも司令塔。トライセラと一緒の時は、セッションの時など一歩引いてる感じがあったけど、
長く一緒で、言葉では言い尽くせない結束力がバインにはあるということを、プレイで示していただいた。
高野さんは歌に添うキーボード。オファーが多いのが分かる気がする。分かってくれてる
な、ってね。こっそりギターも弾くし、ご自慢のレズリー・スピーカーに興味津々。
次回はPermanentsでお会いしてみたいですね。

次に“迷信”
歌ってギター弾いてる田中くんの右手のアクションが妙に気に入ってしまった。

♪針の穴を通すような     のところとかね。

ブラックでサイケデリックなファンキーさを持つこの曲。ヴォーカルはソウルフル。
ライブでも良かった。
愚かな者の語ること [初回限定盤](アナログ盤LPレコード・ジャケット仕様)愚かな者の語ること [初回限定盤](アナログ盤LPレコード・ジャケット仕様)
(2013/04/24)
GRAPEVINE

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*“おそれ”・・・アルバム自体が全部好きなので、イントロが出てきた瞬間、
うわっ、となる。身近な事件のことをモチーフに歌っているらしいのだけど、
寄り添っている歌だと思う。

♪どうしたらいい どうしたらいい?
たまらん坂だな、ここは。

*“ピカロ”・・・ハモるところがよくて、より好きな曲になった。

*“なしくずしの愛”・・・六本木で聴いた時は、旅に出る前で未完成な印象だったものの、
おぉ!!というナイスな演奏に仕上がっていた。
変拍子で進行していくので、アシッドジャズ風。アルバムの中でもお気に入りの1曲。

*“Wants”・・・歌詞がすごく響いてきた。シンプルな音像と私の中の映像とが
シンクロして行く。

*“1977”・・・新譜で最も好きな曲。抑えて歌っているのに、ハートへの入り込み度は
最も高い。

*“われら”・・・ライブによって壮大な曲になってる。詳細はアルバム紹介で書きたい
のだけど、ずっと言わず語らず来ている「震災」のこと~夜明けの光が射すところを想像。
問われてる気がする、「いま きみは どういうの」 ここからだよね。
我々のするところ。

ここから3曲後半のHigherでアッパーさを持って来た。(←やっぱりあるのか)
金戸さんが前に出て来て、リッケンバッカーかな?弾きにくいと言われているあのベースで
ブイブイ来たのが楽しかった。

短めの髪で、しぐさがちょっとくすぐられるところがあって、ハミングバードのインレイ
みたいな模様の白いシャツを着た田中くん。
素晴らしい歌の数々をありがとう!どうもサンキュー!バインのみなさん。

アンコールは「今夜、長野に捧げるぜ。This Town!」

翌日の新潟LOTSも行きたい場所で、もう1本観たかったのだけど、翌日が大宮の別件
ライブ(ホールツアー)へ向かわねばならず、お見送り。

田中くんの声、どこか郷愁を感じるんだよね。不思議。
お母さんに話しかけているというか、お手紙を書いてる感じがしたの。

この日、ライブ前と後にかなり嬉しい出来事もありで、印象深い一日となりました。 
ようやくツアーも終わりに差し掛かっているのと、時間が取れたので長い文章にして
出せなかった手紙を私も書いてみました。 ありがとう。いいライブに感謝してます。

~GRAPEVINE~

田中和将
西川弘剛
亀井 亨
金戸 覚
高野 勲

吉川晃司×TRICERATOPS和田唱×菊地英昭

4月某日、嬉しいニュースが飛び込んで来た。10年越しの想いが叶った。
吉川晃司くんとトライセラトップスが音楽で繋がること。
これまでの馴れ初め(?!)を語ると、どうしても長くなる。
みんなが出会うまでに、それくらい時が必要だったのかもしれないね。

2003年冬、トライセラトップスのシングル「ROCK MUSIC」をカーラジオで
偶然聴いた時の衝撃を覚えている。
LICKS&ROCKSLICKS&ROCKS
(2004/02/18)
TRICERATOPS

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ギター・リフ、和田さんのユーモア&ウィットに富んだラジオ・トーク。
2004年春、LICKS&ROCKSも買い、いたく気に入り、ついにトライセラの
ライブ(Kumamoto Be-9 スタンディング)へと足を運ぶ。
ライブは、それはそれはもう、素晴らしいものだった。
もう1回行きたい!また行きたい!ここから何かが変わった。私の音楽第2章のスタート。

トライセラの楽しいライブ1か月後、父が事故に遭い大きな障害を残し、家に帰れないまま
7年半療養の末2011年秋に他界。本当にいろいろことがあった。
その間、どれほどトライセラと吉川晃司くんの音楽に、助けられたことか。
晃司くんとトライセラの音楽、人となりに感謝の日々だった。何かできることはないかな?
と考え、このブログを始めたのが2005年5月。今年で丸8年を迎えた。
ブログを辞めたら、感謝の気持ちが途中で止まってしまう、という気持ちでここまで続けて
来られた気がしている。
吉川晃司くんとトライセラの音楽が大好きな方々に長く読んでいただいたことも大きい。
その頃の記事は今もすべて残しておいてある。こんな日がいつか来たらいいな、と。

晃司くんのことは1984年デビュー当時からずっとファン。
晃司くんがしきりに「ギター・リフ」のことを語っていたのが、「恋のジェリーフィッシュ」の頃
かな。アルバムもしかり。
Jellyfish&Chips(初回)(DVD付)Jellyfish&Chips(初回)(DVD付)
(2003/08/21)
吉川晃司

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和田さんも同じ頃、「ギター・リフ」普及委員長のごとく、それをあちこちで語っていた。
しかも晃司くんと和田さんはギブソンのVintageレスポール・ブラック、3ピックアップ
(年代は若干違うけれど)のオーナーでもあった。
あと、重要なことの1つに「木崎賢治さん」だと思う。この件は過去にかなり書いて
来たので、ご覧になった方もいらっしゃると思うので割愛。

ずっと長い間、私の中では点と点は結ばれていて、繋がって来た。

トライセラのオフィシャル・サイトでBBSがあった頃、私も吉川さん好きなんですよ、
という方の書き込みで知ったのが、
「吉川さんがトライセラ、和田さんのギター・リフを褒めていらっしゃいましたよ。」
と教えていただいた。
雑誌<音楽と人>?!でコメントしていたらしいと。
以来、雑誌を探しても見つからなかったので、ラジオを通じて晃司くんに質問を投げかけて
みたのだけど、ボツになったのか真相は分からず、この日を迎えた。

その間、晃司くんとデビュー前から接点のあった藤井フミヤくん、同世代広島音楽キッズ
でもあり、高校時代からお互いを知っていたという奥田民生くん、布袋さんとトライセラ
トップスは繋がりがあったものの、晃司くんとはこれまでご縁が無いまま。。。
そして、昨年、トライセラの12-Barで吉川晃司くん(大澤誉志幸さん作曲)の
「ラ・ヴィアンローズ」を宿題曲としてカバー。
ここで初めて和田さんや林くんから「吉川晃司」くんの名前が挙がった。

ap Bank Fes2012で近いところまで来たかな?というところで、
佐藤タイジくんのソーラー武道館。ここで出会ったのね。
最後の「ありったけの愛」で出演者全員で一列になってステージへ。
どこか所在なさげな吉川晃司くん。
和田唱くんとしても「あの一列になって・・・」が実はいちばん嫌いな、苦手なシーン。
和田さんはあの日、グレイプバインの田中和将くんが隣にいたことで幾分解れてはいたね。
晃司くんは奥田くんが隣で、時々“佐藤タイジくんの熱狂ぶり”に声援を送りつつ、微笑んで
いたものの、場違いな俺、いつもとは違う自分を感じてたと思う。
奥田民生くんとも、同郷・広島のアマチュアバンド活動・高校時代以来、30年以上ぶり?に
ソーラー武道館の楽屋で再会して、お互いのことを話したという。

ロック・イヴェントにはアンチテーゼ、という晃司くんが、柔軟になったのだと思う。
一戦交えてくれよ、という気持ちがそうさせたのかもしれないね。

前置きが長くなってしまった。何せ10年掛かったのだから。

ここで中村貴子さんこと貴ちゃんに登場していただきたいね!
bayfm「MOZAIKU NIGHT」で実現した貴ちゃん含めて4人の爆笑トーク。

吉川晃司×菊地英昭(エマちゃん)×和田唱(TRICERATOPS)

トライセラと吉井和哉さんはフジ系オールナイトニッポンのイヴェントから繋がっていた。
トライセラのドラマー吉田佳史さんは近年、ずっと吉井さんのツアー・サポートも務めている。
エマちゃんと晃司くんは、エマちゃんにツアー・サポートとレコーディングに参加して
いただいていることから。エマちゃんと晃司くんとのコンビネーションは、ピッタリだと思う。
レスポーラーだということ、大きなヴォーカリストを大きな会場で支えて来た百戦錬磨の
一流ギタリスト。
和田さんとエマちゃんは居酒屋さんでお会いした、お見掛けしたことだったらしい。
レス・ポール読本―ヴィンテージ・エレクトリック・ギターの最高峰レス・ポールを饒舌なまでに語り尽くす! (エイ文庫)レス・ポール読本―ヴィンテージ・エレクトリック・ギターの最高峰レス・ポールを饒舌なまでに語り尽くす! (エイ文庫)
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ヴィンテージギター編集部

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私、この本を持ってるのですよー。和田さんファンになったばかりの頃に、入手。
エマちゃんも掲載されてるものね。

和田さんと晃司くんは前述の「佐藤タイジ オーガナイズ ソーラー武道館」。
最後の一列のところで?楽屋で?
あ、吉川さんだ!ご挨拶しなくちゃ!と思ったとのこと。

晃司くんからトライセラへのリクエストは「Fever」
「俺、この曲好きなんだよね~四つ打ちの、ディスコ・ビートで踊れる感じで。」

“踊れるロック”というフレーズも、同時期、和田さんと晃司くんの口から出てたのよね。

貴ちゃんのラジオをラジコで深夜お布団の中でこっそりと聴きながら笑い、幸せをかみしめて
いました。
エマちゃんと晃司くんのアコースティック・セットは、2010年夏に新潟・長岡の復興祈念
イヴェントを観に行来ました。その時、もう一人のギタリストは原田喧太くん。
吉川晃司くんのトーク、FM公開収録もあって、何とその時に長岡までわざわざ連れて来て
いただいたのが貴ちゃんだったの。

もうあの時はビックリよ。事前に何も知らされていなくて、晃司くんのアニバーサリー、
イヴェントの声はいつも貴ちゃんだったから嬉しかった。
2010年イヴェント・レポートはコチラをどうぞ。この記事、閲覧数が多く、
記事拍手数もブログ歴代3位以内に入ってます。
http://snowdrop335.blog80.fc2.com/blog-entry-1022.html

これを機に、この先もどこかでまたご一緒していただけると嬉しいですね。
IMGP0842.jpg
↑5月26日:ツアー中の晃司くん@大宮公演の際にいただいたフライヤー。

6月11日 東京・渋谷 SHIBUYA O-EAST 中村貴子さん主催のライブイベント
「貴ちゃんナイト vol.5~30th Anniversary Edition~」

出演:吉川晃司
菊地英昭のソロプロジェクト brainchild's
TRICERATOPS

和田さん、トライセラのメンバーさん、よかったらファイナルの武道館にも遊びに来てね!
トラセラ2013 サマー・ツアーは、高崎に参加します。

GRAPEVINE 六本木ヒルズアリーナ~TOKYO M.A.P.S~

ARABAKI ROCK FES.2013 "GTR祭"が観たかったのだけど、
開催2週間前、宿泊先の予約が取れずに断念。こうなったらアラバキはCS放送に
期待して、行動ありきで次へと向かおう!と思い切って方向転換、新幹線はTOKYOへ。
既にバインのツアー・チケットは入手済。1ツアー2本なんて理想的でしょう?
先に観ておきたいではないの~!!
IMGP0806.jpg

ライブ一本目:5月5日は六本木monaにてアラバキGTR祭メンバーの一人でもある
藤井一彦さん(グルーヴァーズ)のアコースティック・ソロライブを観た。(この件のレポートも落ち着き次第後日に。)
ライブ二本目:5月6日 同じく六本木でグレイプバイン。
六本木ヒルズでバインを観る機会は滅多にないかもしれないし、ラッキーだったと思う。

グレイプバインはトライセラの15thツアーが直接のきっかけ。
私が参加した15thツアーのうち、2daysゲストがGRAPEVINEだったのだ。
音がしっかりしてるし、歌詞も曲もステージも良かった。
ギタリスト長田進さんとの「MALPASO」を先に聴いていた。
その後に観たライブ映像ap bank Fes.2012での「スロウ」曲と、田中くんのヴォーカル・声が良くて、グッと来る。好きになった。
最近のバインからデビュー当時くらいまで徐々に遡って買い集めては聴いて。
ライブDVDもいいし、アルバムも名曲揃い。
ドラマーの亀井くんが、ギターで作曲してるのだとか。センチメンタル&ブルージー
田中和将くんによる日本語歌詞も素晴らしい。
しっとりしていて、響くのだ。もう参った!!ここまで掴まれるとは。

アルバムはバーニーグランドマンの田中氏を起用していて、音も良い仕上がり、
音の粒も際立つ。最新アルバムをリリースして、ツアーに出る前のグレイプバイン。
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金戸さんが好きということもあり、金戸さんこと金やんサイドで楽しむ。
サウンドチェックでのメンバーの様子を伺うこともできた。
今日が3回目のグレイプバインのステージ。

しっとりした曲でじっくり聴かせてくれるバンド。ノリノリじゃなくていいの。
いつも耳から心に入っては繰り返し映像を見せてくれるバインの曲たち。
それが楽しみで。
歌う時の田中くんの声にも何か宿っている。

静かな池、泉に一石を投じて、ポチャン!と水の輪が静かに広がって行くのが
田中くんのヴォーカル、グレイプバインの曲なのだ。

*** セットリスト ***

無心の歌
ジュブナイル
なしくずしの愛
1977
I must be high
MISOGI
真昼の子供たち
光について


新譜リリース時から「1977」がいちばん好きで気に入ってる。
素晴らしい仕上がりなのが「なしくずしの愛」。
リズムが変則的で、バインは割とこういう「惑わす系統」のリズムが
多く、音楽好きな人間のハートをくすぐられる。
アシッドジャズのような、まとまってないプレイヤー同士ならすぐ挫折しそうなほどの
難易度高い曲。だけど聴いているとかなり気持ちいい。
田中くんのアコギも遥か遠い国、アメリカの音がした。米国製だから当たり前じゃないかよ!
というツッコミもあるかと思うけど、そういう音が鳴らせるってことでね。
もう少しツアーでじっくり聴いてみたい。

ラストナンバーまでしっとりした名曲。「光について」
イントロが奏でられると後方から「うぉー!」と歓声が上がった。

翌日のJ-WAVE番組内でこの時の模様がオンエアされて聴いていたのだけど、
トークがまたボケてるのかツッコミを入れてるのか、田中くんのユーモアが入ってて
ドッと笑わせてもらった。

「(中略)タダでライブ観に来たんでしょ?(笑)」

「タダなのにツアーの一部を見せざるを得ないというね。タダでええもん観たな!と
言うてもらわんとな」

「さっき雨降ったんでしょ?雨に降られたんでしょ?(笑)控え室から虹が見えて、
虹なんて久しぶりやなーって。金戸さんは見てないのに見た!見た!言うてましたわ。
そんな空にぴったりの曲を」

ジョークじゃなくてね、ホンマにね、エエもん見せてもらい、聴かせてもらいましたわ~。
どうもサンキュー!!(前者は関西風に、後者は田中和将くん風に読んで頂戴。)

5月25日、バインを最初に観せてもらった場所で参加します。竹馬持参でね~。
今後、グレイプバインのアルバムやライブ・レポートも書きますよ。

DVDも無条件でお気に入りを果たした。かなりエエぞー!グレイプバイン。
理由はないの。惹かれるものがあるからだけど、簡単に説明できないのね。
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好きな曲:CORE,エレウテリア、here、YOROI、おそれ、411、Vex
Darlin’ from hell、TWO、SATORI、坂の途中、ランチェロ’58
ママ、インダストリアル、13/0.9、会いに行く、1977、スイマー、
Everyman,Everywhere ほか

人に気を許した時に、自分の声は高くなる

4月某日。FMラジオ TFM系列 小林克也さんの音楽トーク番組
「SOUND IN MY LIFE」に吉川晃司くんが登場。

小林克也さんは広島県出身。克也さんとお会いしたら、訊きたいことがたくさんあったのだそう。
後の番組ゲストでもこの時の件が語られるほど、いい顔合わせなったように思います。
それを感じたのが晃司くんの声。

私はクルマの中で番組を聴いてたのでだけど、10代女子の同乗者までもが
「吉川さん、いい声だね!」
と、言っていたくらい。話し声の「低音」に反応していると思われる。

最初、晃司くんの声のトーンが低めだったのだけど、徐々にリラックスして解れてくると、
“ある境地に至った時”の、“歌う時の高めのトーン”に変わって来た。


晃司くん「人に気を許した時に、声が高くなるんですよ」

この件、最近出演したテレビ、ラジオ番組でもリラックス度が分かる。
声のテンション、トーンで緊張度が推し量れるのだ。
相手の方に対してや番組構成上、きっちり構えてる時は特に顕著。
これはギターも一緒なんだけどね☆ギターのテンションも声のテンションも同じ。

この日のトークではStonesと、David Bowieの音楽話で
盛り上がった。
The Next DayThe Next Day
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晃司くんのアルバムジャケットもトーンを同じくしてるものね。
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番組内の晃司くんのトークで好きだな、って思ったのが・・・

デヴィッド・ボウイはですね、メジャー・コードなのにダークで、
マイナーに聴こえるのがクールだなと思ったんですよ。
アラビア音階とかも使ってるしね。

(マイナー・コード=ダークな印象とういうのが定説)

ホント、おっしゃる通り!!見事に言い得てるなと思った。
メジャー・コードをマイナーに聴かせる、アラビアン・スケールを使って
不穏な感じを誘う感性を、晃司くんは近作で取り入れてるよね。

ヴォーカルからして、ダークに染め上げてる。ちょっと湿らせて。
だけど完全な真っ黒じゃないのですよ。
光が射すようにできているというか、巧いです。
アルバムを聴くと、もうねアッパレで唸っちゃいますね。

この後、ヒット・チャートにサカナクション(私も最近好きでたまに聴いてる)
の曲を晃司くんが聴いて、
「あー、AORの四つ打ちな感じですね。若い人もこういう音楽演ってる人が
いるんだね」
なんて話してた。
・・・晃司くん、サカナクションだけじゃなくていっぱいいますよ(笑)
晃司くんも高校時代のハマチバンドで、AORな感じ、フュージョンも演奏してた
ので何か思い出すところがあったのかな?

晃司くんの言う「四つ打ち」の件。
TRICERATOPS(トライセラトップス)和田唱くん×吉川晃司くん×エマちゃん
中村貴子さんこと貴ちゃんとの音楽トーク番組の件で続きを書きます。次回をお楽しみに。

新しい幕開け 吉川晃司“SAMURAI ROCK” 

晃司くんのツアーが始まりました。
SAMURAI ROCKレーベル設立、新たな装いで。
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KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK BEGINNING

5/05(日)浦安市文化会館
5/12(日)オリンパスホール八王子
5/19(日)鎌倉芸術館 大ホール
5/25(土)静岡市民文化会館 中ホール
5/26(日)大宮ソニックシティ 大ホール
5/31(金)中野サンプラザホール
6/02(日)東京エレクトロン韮崎文化ホール 大ホール(山梨)
6/09(日)福岡市民会館
6/16(日)栃木県教育会館
6/22(土)金沢市文化ホール
6/23(日)新潟市民芸術文化会館・劇場
7/07(日)札幌市教育文化会館 大ホール
7/13(土)アルファあなぶきホール(香川県民ホール) 小ホール
7/14(日)大阪・オリックス劇場
7/20(土)日本特殊陶業市民会館 フォレストホール (名古屋市民会館 大ホール)
7/28(日)仙台市民会館 大ホール
8/03(土)広島・上野学園ホール
8/17(土)日本武道館

***ツアー・サポートメンバー***

Guitar: 菊地英昭
Guitar: 伊藤可久
Bass: 小池ヒロミチ
Keyboards: ホッピー神山
Drums: 青山英樹

予定では、今後4公演に参加予定です。アルバムがすごくいいので
期待値は相当高いです。生声を浴びに行って来たら、感想と報告を徐々にね。

レコードコレクターズ 日本のギタリスト

普段はこの雑誌はほとんど読まないのですが、珍しく「日本のギタリスト名鑑」
というタイトルだったので、どうしても気になってしまい、チラ見してしまいました。
私としたことが・・・。(笑)
レコード・コレクターズ 2013年 01月号レコード・コレクターズ 2013年 01月号
(2012/12/15)
不明

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私にとっての最初のギター・ヒーロー鈴木賢司くんもコラム的に掲載されていて、
おっ、なかなかいいところに着目してる!!
大好きなChar(もう1つのブログに記事が移転しています)のレコメンドもなかなか
素敵な点が書かれている。リズムでしょう、16もイカしてるでしょう。

そんな中、同世代では唯一取り上げられている藤井一彦さん。
素晴らしい。
しかも、そう!そうなのよ~と頷ける点が書いてある。

掲載する、しない基準は、ギタリスト好きの私からしてみると、ツッコミどころ満載で
もっと掘り下げていただきたかったけれど、それはギター専門誌がありますしね。

レコード、音楽中心の方にも関心を持っていていただく意味においては、嬉しい
藤井一彦さんの選択。ありがとうございます。

「藤井一彦さんが弾いている」というのがわかるギター。を鳴らすプレイヤー
だと思っています。

2013年、グルーヴァーズ or 藤井一彦さんのライブ参加を再開させたいと
思っています。

できれば近所にお越しいただけると嬉しいのですが、リクオさんとご一緒とかね!
SIONさんとのバンドでいらしてくださる、とかね!

ap bank fes 2012 Fund for japan 吉川晃司 Vol.1

BSプレミアムでオンエアされた“ap bank fes 2012 Fund for japan”
小林武史さんからお声掛けを頂いて、吉川晃司くんは「つま恋」「みちのく」に初出演。
次週の「特別編」があるので、そちらはVol.2として書きたいなと思い、今回はVol.1
としました。

これまでのオンエア3回全部チェックしていました。
晃司くんのみならず、淡路島編でのトライセラトップス、グレイプバインも好きなバンドで、
音楽好きとしては存分に楽しませていただきました。動員数も毎回素晴らしい!

「みちのく」編では、Bank Bandで、SAX:山本拓夫さんこと拓ちゃん
(佐野さんこと元春のところでよくお見掛けしています)、Key:小林武史さん、
Bass:亀田誠治さん、Dr:河村”カースケ”智康さん、
Gt:桜井和寿さん、小倉博和さんという、
普通ならおぉ~っという面々をサポートに、晃司くんが歌ってるわけです。
尋常じゃない、いつもとは明らかに、遥かに違うセッションでした。

とはいえ、おぐちゃんこと山弦の小倉博和さんが楽しそうに弾いてくださってたのが
嬉しかったですね。
私にとっては、山弦の小倉さん、というイメージなのでそう書かせていただきますが、
小倉さんは以前、晃司くんのお気に入りギタリストのおひとり。
後々まで某ビッグバンドに持って行かれちゃったんですよ~なんてジョークを飛ばして
たくらいで、そのおかげで晃司くんはアルバムでガッツリ自分でギターを弾かなくては
ならなくなり、ギターの腕が上がったという経緯があります。
ありがとうございます。桑田さん!(あ、書いちゃったわ・・・)

あのミスチルの桜井さんが、晃司くんと「BE MYBABY」を歌い、エレクトリック・
ギターをかき鳴らしてくれるとは思いませんでした。
何もかもが意外な組合せ。
晃司くん曰く、リハーサルの時点では桜井さんが遠慮がちだったそうで、
「もっと歌えばいいじゃない」「じゃあ、歌います!」っていうやり取りがあったもよう。

「字ハモでハモりたいです」ともおっしゃったんだそうな。
桜井さん、面白い方ですよね。
桜井さんの声の魅力は「吐息」「抜けるようなブレス」にあり。
晃司くんとはまた違った色気がありますね。

ですが、同じ日本の音楽シーンの中でのことなんですよ。
横のつながりが薄いからなのか、シーンが違うのか、分類や世代が違うからなのか
それとも「吉川晃司」という存在が別なのか・・・・
これまでは共演がなかった。
同じステージに立つこともほとんど機会がなかった。
最近は夏フェスに、渋谷さんとかからオファーが来ることもあったけれども。

そんな訳で、謙遜なのか自虐ネタ的になのか自嘲気味になのか?
「場違い枠 吉川です。」というコメントが飛び出したりもして。

暑かったでしょうに、猛暑で酷暑の夏でもあったから、さすがに
「ロッカーは長袖シャツ!」
とは言わず、タンクトップにブラック・パンツ、ちょっとハードな黒い吉川晃司くん
でした。私はどちらかというと、吉川晃司くん=シャツorスーツ派なので、
体育会系、親近感のあるカッコいい兄貴のようなイメージで捉えていただけるのかな、と
淡い期待を抱きました。

オンエアされたのは、「Juicy Jungle」「BE MY BABY」の2曲。
ジューシーは、ノリ一発狙いでもあるのですが、「裸で皿に乗れ」ですからね。(笑)
いや、もっと書いて歌うと「アナコンダ巻いてマンゴー・ジャンゴー」みたいなね!
韻踏みっぱなしのライムもあの声で歌われたら、楽しいでしょう?!

「BE MY BABY」布袋さんのイメージも強いので、ギター弾きにくいだろうなとは
思いつつ、やはり盛り上がる曲。知っている!とか、聴いたことがある、でもいいと思います。

「あの夏を忘れない」はどうでしょう?
実際は歌ったようですが、次回オンエアがあると嬉しいですよね。
KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~(通常盤)【2CD】KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~(通常盤)【2CD】
(2011/09/21)
吉川晃司

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吉川晃司 愛車アストンマーチンV8

みなさま、ご無沙汰しております。今夜は月の輝きが美しく、
晃司くんのアストンマーチン掲載雑誌をみつけたので、表紙を掲載しておきますね。
何気に、ロックミュージシャンでカー雑誌の表紙というのはオツで粋だと思います。
この年齢で表紙を飾るのがまたいいですよね。深い味わいと雰囲気がちゃんと出てます。
NAVI CARS (ナビカーズ) 02 2012年 11月号 [雑誌]NAVI CARS (ナビカーズ) 02 2012年 11月号 [雑誌]
(2012/09/26)
不明

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ディープグリーン。紳士の色のイメージですね。
春にマイカーを買い換えましたが、我が家はホワイトパールです。
アストンマーチンではありませんが(笑)
ついでに自転車も新調してみました。自動車のボディを作っているメーカーの
パールブラウン・メタリックです。自転車でパールメタリックも面白いですよ。

“くたばるまで一緒。”

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筆者プロフィール

スノードロップ

Author:スノードロップ
ご訪問ありがとうございます。
2005年開設。
現在更新は休止中ですが、
無理のない範囲で時々
書けたらいいなと思っています。

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