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THE GROOVERS<ROUTE 09>

THE GROOVERSのNewアルバム<ROUTE 09>・・・追記あり。BABY
超先行予約システムに参加したので、一般発売(7月15日)よりも早く到着し、愛のある特典も
一緒に私のところに来てくれた。届いた、というよりは来てくれた。待ってたよー。
ROUTE09ROUTE09
(2009/07/15)
THE GROOVERS

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最初にジャケットを見た時に、一目惚れしたというのは以前書いたのだけれど、
聴いている中で思ったことがある。

     この空の色と、アルバムの曲たちの空の色は繋がってる。

「空」という言葉が多く出て来る。曲の中から、いろんな風景が見えた。
いろいろ見せてもらえたことが嬉しかった。

前作「Modern Boogie Syndicate」の流れもありつつ、新たな面にチャレンジ精神を感じる。
20代には20代の感性、30代には30代の想い、知るほどにあらゆる危機感と、こうなるはずじゃ
なかったこと、どうにもならない出来事。現実は何かと厳しく、めまぐるしい。
それらに負けないぜ、と思わずにはいられなくなる。時にアイロニー。

                 あなたにはどんな風景が見えるの?

お前を突き動かしている その衝動に従え
                                  ~SPEED QUEEN~より引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. 今を行け
2. 独断
3. Savanna
4. 美しき人よ
5. 惜別の空
6. BUDDY
7. CHEERFUL GANG STAR
8. SPEED QUEEN
9. YESTERDAY ONCE MORE  ・・・カーペンターズのカヴァー
10. 俺としたことが
11. Lonesome in a crowd

カヴァーのM-9以外は全作詞・作曲:藤井一彦さん   アレンジ:THE GROOVERS
M-4&M-9のオルガン:エマーソン北村さん

エンジニアは、バンプなども手掛ける田中是行さん、そしてFujiwara Nobuyukiさん。
マスタリングは、音響ハウスの中里さん。
<続きをどうぞ。>↓↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、一彦さんはエレピは弾いてなくて、ギターズ(ズ、というところに注目)とヴォーカルと
ハープに集中。エトセトラって書いてあるのは?耳をよーく澄まして聴いてみてごらん。

新しい試みは、ギター・アンプをいくつか使ってみた点。藤井謙二さんからBad Cat?
クレジットされてる竹田さんから、GROOVE TUBES?他にもいろいろ。

1. 今を行け・・・藤井一彦さんのソロ・アルバムで先に聴いていたのだけれど、
今回はグルーヴァーズでの<今を行け>。
アルバム<ROUTE 09>を通して聴いてると、今回は特に藤井ヤスチカさんのドラムと、
高橋ボブさんのベース。
ドカドカ行くところはドーンと行ってる。来た来た!っていう嬉しさを感じる。抽象的な書き方になって
しまうけど、聴いてもらえたら、これのことね、っていうのが掴んでいただけるかな。

2. 独断・・・ここまで歌ってくれて、本当にありがとう。スッキリしました。
   語尾がもう、何てカッコいいのでしょう。うっとり・・・してる場合じゃないぜ!
   一彦さんが久々にワウを使ってる!!!嬉しい。
   私は「スカートの長さ」と「BPM」が何度もリピートしちゃうのですが、みなさんは?
   ライブでこの曲は盛り上がると思う。リズムが変わっていくところも楽しい。

3. Savanna・・・この曲では、ヴォーカルのスタイルと、音域に新たなチャレンジを感じました。

4. 美しき人よ・・・一彦さんのソロ弾き語りのライブで聴いた時と、印象は変わらず持っています。
           「美しき人」言葉で書くよりも、歌うことによっての響きがいいな。
           持っている言葉をバンドスタイルでうたにして表現することって、素敵。
           同じ曲を20代の人が歌うよりも、その後の重なりを経験した人が歌うと、
           「美しき人よ」に耀きが増す気がする。曲、うたの説得力。


5. 惜別の空・・・タイトルを見た際、どんな曲なのかが最も気になっていた。
          何に「さよなら」しなきゃいけなかったのか、などと想像をしながら。
          曲は、「波」がずっと寄せて来るような曲です。
          「空」だけど、音のイメージは「波」。お気に入りの1曲。

6. BUDDY ・・・スパゴーへ楽曲提供&ギター参加してたものを、セルフカヴァー。
         本家:グルーヴァーズ出身。
         この曲から本格的に好きになっていくきっかけの曲だったので、アルバムに
         入ってくれたことも嬉しかった。大好きな曲。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グルーヴァーズは、どちらかというと、ライブで練り上げた曲をレコーディングするという、
ロックンロール従来のスタイルをやってるバンド。今、このスタイルを採用しているバンドは
少なく、逆になっている。

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7. CHEERFUL GANG STAR・・・ろくでなし、ダメなヤツ、Lazy Fellow・・・
             女性は花に例えると分かりやすい。想像させられますね、いろいろと。
             カトレア、フリージア、野に咲く花。可憐で可愛らしさとあわせ持つ妖艶さ。   

8. SPEED QUEEN・・・イカした言葉をスピードでダダダーッと乗せて行くところが
              熱くてsoクール。スピード・クイーンだものね。
       「BABY」ってこれまで、あまり使ってないよね。BABY指数が高い曲です。
       意外な一面がこの曲の中に。

9. YESTERDAY ONCE MORE  ・・・カーペンターズのカヴァー
       あくまで私の想像になりますが、この曲をここに持って来たのは、
       好きで聴いていたカレンの優しさをパッと入れたかったのかな、ということでした。
       この曲をなぜ入れたか?というのは、このアルバムの中でも興味のあるところ。
       機会があったら、このことはお伺いしてみたいです。

10. 俺としたことが・・・ラスト2曲は特にグッと来るポイントが高いです。
           タイトルがまず、インパクト大。「俺としたことが」ですよ。

11. Lonesome in a crowd・・・ライブで聴いていた曲。ラストにこの曲はもう、反則、というくらい
     人の琴線(自分でそれを見たことはないが、ココロの中にあるのさ)に触れる曲。
     前作アルバムの<BEAUTIFUL MOMENT>というとてもいい曲があるのだけれど、
     その続編というか、アンサーソングのような、道が同じか、同じ空からなのか。
     続いてる感じがしました。
     この曲もバラードなのだけど、絵が、風景が見えます。
     ラストの、おそらくミニ・ギターで重ねてあるところからもう、じぃーーーん、と来ます。

                 とてもいいアルバムに仕上がっています。

私はここ1年半ほど、グルーヴァーズを4000曲以上回転させて聴いています。
長く応援しているみなさんのように感じることができるようになるには、まだ遠いですが、
これからも先行予約システムの方法があれば一緒に応援したいですし、この形で出して
もらうことは、私たちにとってもプラスです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特典音源は、超先行予約システムを利用した方のみですが、こちらについてもご紹介。
CIMG3374.jpg
1.ナポレオンフィッシュと泳ぐ日:佐野元春 佐野さんのカヴァー。

26年前、私も佐野さんの音楽に出会い、現在に至ってます。
昨年末の@吉祥寺ライブ「TOSHINOSE BLUES」で初めて聴いて驚きました。
このver.はハネる感じがよく出ていて、パーカッションのエッセンスとリズムが特徴。
一彦さんの弾くアコギの重ね方もとてもよく、好きなのです。

2.君を呼んだのに:RCサクセションのカヴァー

前作でアルバムのレコメンド文を寄稿していただいたキヨシローさんに、お礼かたがた
元気になっていただきたくてカヴァーすることをお話してあったのだそうです。
一彦さんからの詳細はコメントは、オフィシャルサイトをぜひご覧になってくださいね。

意外に思われるかもしれませんが、私はRCをほとんど通っていません。TVとラジオだけで。
それで初めて聴いたわけです。
RCサクセションのオリジナルも聴いてみたくなったのです。
RESPECT!の時も思ったのだけど、歌い方というか、そのソウル、リズムもちゃんと受けて
ますよね。
コーラス、バッキング・ヴォーカルがポイントです。ここも、良かったですね。重なった、重なった。
ヤスチカさん、もうめいっぱい叩いてますよ。アッパレ!!ボブさんも一緒に。
ライブでこの場面に遭遇したら・・・想像しただけで凄いと思います。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
今後も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。  店主
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