本物はいつも偽物から始まる

TRICERATOPS 1999年のシングル「if」のカップリング「TOP OF THE WORLD」を
聴いてます。
マスタリングは、BERNIE GRUNDMAN MASTERING STUDIO

重要なフレーズ。 me too.

何者にも汚されない心を持とう   
                                ~TOP OF THE WORLDより引用~
                             

「リズム隊」のことで、和田さんは前から思ってたことがあるそう。

リズム隊の「リズム」はドラム。ドラムとベースのことを世間一般では指すけど、
どちらかというと、ギターとベースがメロディで、ドラムがリズムだと思う。
by:和田さん
これには、佳史さんも林くんも同じ考え。
3人がリズムとも言えるな、とのこと。

ギタリストがベースも弾けるというのはよくあるし、アルバムはもちろんのこと、
ステージで実際に弾く人もいる。ベースはBass Guitarだものね。
ベーシストでギターを弾く人もいて、林くんはよく和田さんのギターを借りて爪弾いてたり、
4thアルバムでも歌って、ギターも担当してる。

和田さんはポール・マッカートニーのイメージのある、Hofnerのベースを持っていて、
今年始め、修理に出したと書いてあった。使う予定があるのかも?!

このカップリングのイントロは、林くんのベース音から始まってる。
ifif
(1999/09/08)
TRICERATOPS

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過去の資料を出してインタビューを読むと、トライセラの、
変わって行かなきゃならないところと そうじゃないところの バランスを取って
という、<Mirror>の歌詞が浮かんで来るのだけど、この部分が好きだし、面白いと思う。
                  
                「和田唱語録」、行ってみますか。

   ☆★☆「TOP OF THE WORLD」和田唱くんのインタビュー記事より引用☆★☆

噂とか誤解とか、ある人がそういうことを書き出すと、何の知識もなくてそれを読む人って、
信じちゃうじゃないですか。それはすごい危険なことだと思ってて。
実際確かめてみなきゃ分かんないのに、本質を見ようとしないで、噂とかで判断する人も
いると思うから。そういう邪悪なものに対して、皮肉を込めて歌っている歌なんですよ。

それまで本物とされてきたものって、結局古いものだと思うし、新しいものは何らかの誤解を
生むし、新しいものは受け入れられないもの、受け入れたくないものだから。
その人の中に固定観念があるから。
今までとちょっと違うことをすればそれは偽物ということになる。
だけど、それが無いと次に進んで行かないし、いつまでたっても同じことの繰り返し。
第一線でやってる人とか、伝説を築き上げてる人っていうのは、必ず最初は何らかの
冒険をしてると思うんですよ。
誤解もされて来たと思うし。
狭い視野で見ないで、柔軟になって考えよう、ってことを言いたいんですよね。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
和田さん、とてもいいことを言ってるよね。そして、このことは今もずっと根っこにある想いで、
変わってないと思うのです。

インタビュー記事を目で追っただけなのに、和田さんの声が聴こえて来たような気がした。

そして、よく語ってくれている、「苦悩じみたことが俺は嫌なんですよ。」ということ。
歌詞にもあるんだけど。以下に続きます。↓↓

しんどさって、絶対見せちゃいけなく・・・はないんだけど、あまり見せたくはないんですよね。
音楽をやってる以上、エンターテイメント世界だと思ってるし、みんなを楽しませる職業だと
思ってるから。


和田さんは、Recのテイクでも、楽しくできない時は、気持ちを入れ替えて録り直してるそうです。
楽しくやれてないものは、使いたくないです。とも話してますね。

Made in Loveの続きか、或いはまた展開した世界になるかは今後のお楽しみ。
待っています。
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