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THE GROOVERS<Modern Boogie Syndicate>premiere live DVD

Boogieとロックンロールの”ナマモノ性”二度とない瞬間をつかまえる。
THE GROOVERS <Modern Boogie Syndicate>@SHIBUYA BOXX
THE GROOVERS / THE GROOVERS /
(2006/01/27)
THE GROOVERS

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DVDの収録曲は、アルバム<Modern Boogie Syndicate>の曲順をそのままアルバムとリンクしたもの。
MODERN BOOGIE SYNDICATEMODERN BOOGIE SYNDICATE
(2005/12/07)
THE GROOVERS

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アタマ~3曲目まではアルバムと同じ、というパターンは割と多くみられるけれど、
”全部同じ”というスタイルが面白い。しかも私はそのアルバムを先に聴かずして、DVDの方が先だった。

藤井一彦さん(Vo.&g)のセルフ・ライナー・ノーツがケースに封入されていて、
「CDよりもテンポが速くなっているが、体内メトロノームの初期設定値がアップしているため。」
とのことで、次にCDアルバム<Modern Boogie Syndicate>を買って聴いたところ、うわっホントだ!
と思わず笑みがこぼれた。
テンポが速かろうがゆったりになろうが、(CDが基準値?)
それこそが一彦さんの言う、”ナマモノ性”なんだろうね。
<続きを読む>をクリック↓↓↓

最初に書いてしまうと、グルーヴァーズは”映像一発”で、グッと掴むバンドだと思う。
観る人がみれば、聴く人が聴けば、すぐわかるバンド。
Liveはきっとそれ以上だろう。”ライブひとめぼれ”orじわじわと惹かれて行くか。
そう、ある響きが好きな人たちにとっては。

この映像を何度か観ているうちに、何とかライブ会場に足を運んでみたくなった。
DVDだけでこれだけ伝わる。映像だけじゃ伝わらないものが、きっと生ではもっと感じるだろうな、と。
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収録曲の1つ1つに関しては、今後アルバム紹介の時に書いて行こうと思っているので、
映像ならではの感想を。

1. 殺伐
前にも少し書いた記憶があるけれど、grooversは曲の前のギャーーン!
そこで反応してしまった。わかってしまった。
例えばこれが、ジミヘン・コードだったら電流が走って感電しちゃうのかもしれない。
シビれるのはここから先からでも充分だろうしね。

2. BOOGIE STAR
ブギーとロックンロール(ロケンロー)はgrooversにとって重要な部分。
1. 殺伐と同様、吐き捨てるかのような、言い放つようなヴォーカルと不良性が出ている。
これがものすごくカッコいい。歌う理由、内面から出てるところが。

一彦さんのことはごく最近知ったものの、最初からある印象が、
不良性と、大人の男の知の部分と、優しさと、人を笑わせるユーモアを全部持ち合わせた人。
ボブさん、ヤスチカさんのインタビューも今後読んだりしながら、プレイから滲む”音楽と人”を
今後もっと知りたいと思う。

3. 最後の煙草に火を点ける
4. 迷うくらいなら
5. ロザリー
6. 乱気流ガール

カメラ・ワークが面白くて、会場内に何台もカメラを設置している。アングルがクルクル変わるので、
いろんな位置から観てるような感覚になれるのがDVD映像の良さ、面白さ。
いちばんいいのが、ギター近くの小型カメラ?
ギターヘッドの、一彦さんならではのあの”揺れ”がとてもよく表現されてる。ナイスなアイデア。

7. BEAUTIFUL MOMENT
曲についてはアルバム紹介で。
”ビューティフル”というと、私は最初にこのDVDを観た時に、グルーヴァーズのファンのみなさんが
とてもいい、と思った。
いろいろなバンドやシンガーの人をこれまで見て来ているけど、音楽が本当に好きな人が
集まっている感じが見ていて分かること。
男性が多いこと(予想ではギタリストが多い)、バンドに惚れ込んでるリピーターがあのノリ、
熱気を作ってくれているのだと。
grooversサイドからも、CDクレジットには”BEAUTIFUL AUDIENCE”という文字が必ず入ってる。
次はワンマンで、そこに入って一緒に空間を作りたい。

8. QUIET LOW RIDER
最初に聴いてすぐ好きになった曲。それは響き。
そして、この映像では照明の色と曲からイメージが浮かんだ曲でもある。
このライブの中でも、<QUIET LOW RIDER> からカラー、雰囲気が変わってるかな。

ラスト、激しいフィード・バック。
これを観た時、一彦さんのギターの凄さ、激しさ、強さを知る。

身が震えるほど、DVDでもこれだけ伝わる、と書いたのはここの部分が大きい。
初期設定値を遥かにオーバーしているのだけれど、ベースのボブさん、
ドラムのヤスチカさんがそれに煽られるかのように振り切ってる場面にも価値がある。
日本でもいろんなバンドの、いろんな一体感があって、特にトリオ編成(3ピース)バンドは
最小編成なので、出るところとそうじゃないところの割合が難しいのだそうだ。
grooversは設定値を超えて行くところからが半端じゃない。

~尋常じゃないぜ 生まれつきクレイジーgroovahoric~   ・・・そのまんまだと思った。

9. ウロツクゼ
おそらくこのライブでは、グレッチ2本を使っているかな。
<ウロツクゼ>では、ロビー・ロバートソンのカラー、Fenderストラト(74か75年)を使っているんだけど、
このギターの音が太くていい音なので驚いた。技術とギターであのトーンが出てるはず。

一彦さんのギターはロー&ミッド。
ヴィブラートの掛かるスピードが速いので、間が伸びてる感じが一切ない。
藤井一彦=カッティング、シャープなギターと言われているうちの、
”シャープさ”は、このあたりから言われてるのかも。
それと、低音が太く、(あまりギターに詳しくない→)私の印象としても、
ベーシストのようなボトムの太さ、とずっと思っていた。
後日、一彦さんの書いた文章を7年分バックして読んだところ、ベースも弾くらしい。

<ウロツクゼ>のこの場面、一番好きで、いいなと思ってるところ。

空間がちゃんとある。

弾き過ぎない、引き算の美学を持ってる。

10. 奇跡のバラッド
この曲で終わるのが粋。終わりのイメージは夕暮れ。ライトのせいかもしれないけど。
一日の終わりが近づいてる。そしてまた朝はやって来る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~BONUS映像~

1.Groovahoric・・・本編が、アルバムと同じ曲順通りに全曲演奏、収録ということで、
ボーナス映像に入っている。

2.殺伐・・・PV風に作られていて、お客さんを入れる前に撮影したように思われる。
この映像がこれまた衝撃的。
grooversのエネルギーの放出度の高さはこれを見るとわかる。
最後、ボブさんと一彦さんの腕の動きが同じになってるところもいいよね。

**前に書いた、弦が切れてるかな?っていうのは、よく見るとカメラのケーブルみたい。
弦はちゃんと張ってありました。**

映像、ヴィジュアルの目から入ってくるものは刺激、衝撃は相当なものがある。

今後もまた作品として出していただけると嬉しいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
THE GROOVERS

藤井一彦 Vo&g
高橋ボブ Bass&cho
藤井ヤスチカ Drums
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