SAMURAI ROCK-BEGINNING-2013@大宮ソニックシティ

吉川晃司くんのSAMURAI ROCK 2013ツアー。大宮、新潟の2公演参加。
5月の大宮、6月の新潟公演レポートを今になって?というところはありますが、回想録
としてブログにUpしておこうと思います。よろしければおつきあいくださいませ。
今後、ツアー映像化として武道館ファイナル公演のDVDが12月発売予定。
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(2013/12/04)
吉川晃司

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“日本一心ツアー”@横浜アリーナのチケットを持っていたところに、父が危篤→他界し、
急遽参加を断念。晃司くんのツアーに参加したのは長岡復興祈念イヴェント以来の3年ぶり。
大宮ソニックシティは、新幹線1本で近い。ソニックシティ初体験。
前日は地元でグレイプバインの素晴らしいステージを観たばかりの翌日。

遠征組ということもあり、席は決していいとは言えないけれど、関東公演は軒並みSOLD OUT
参加できることを思えば、観られるだけで嬉しいのだ。

開演時間ジャスト!で始まって驚いた。遅れないって素晴らしい。キッチリしてていい。
始まる前から客席のテンションと歓声が興奮気味。

・・・かつて、こうだったかな・・・・?

日本一心ツアーとCOMPLEX再結成をきっかけに、明らかに全体のトーンが変わっていた。
私は思うところがあって、コンプレックスの2daysには参加しなかった。

キッカワ・バンドのみなさんはサラリと先に登場。映像と音楽でドーーン!と幕開け。
何年も、何回観ても主役:晃司くんの登場の仕方は楽しみの1つ。
インスト曲「覚醒」に始まり、映像を観ながらジワジワ高揚していく。
アルバム・コンセプトに基づいたステージングのため、曲順に進行していく、というのが
事前に知らされていたにも関わらず、晃司くんがステージ・ライトに映し出され、ギターを
持って現れた時、歓声の渦ができあがった。
さあ、巻き込まれるぞ!
「DA DA DA」・・・ギターのイントロから入る。
ステージからは、やや遠くて、晃司くんが後ろ向きなのか?前を向いてるのかが分からなかった。
ホール自体は見やすいと思うし、音響も悪くないのだけれど、全体が小さく感じた。
どうしてだろう???
ずっとずっと終わりまでこの感覚が続き、それを持ったまま参加していた。

晃司くんのステージは悪くない。
前日から顔が腫れて、顔をペインティングして登場。到着前に体調が芳しくないことを知る。
途中で顔が腫れてしまった状況を、自ら説明してくれたのだけど、MCに笑いがあってホッとする。

晃司くん:こっち側は顔が腫れて、こんなことになってますけど、こっち側は見るなよ~(笑)
心の目で観てくれよ。


もちろんよ~!
視覚と聴覚と感覚と。あとは想像力で感じるものだからね、ライブは。
全部が全部、調子のいい時ばかりではない、というのはこちらも同じ。私も前日のスタンディング
ライブで耳と身体は万全の時よりも3割減だったけれど、あらゆる感覚を使うと補える。

まだツアーは始まったばかり。エマちゃんと晃司くんのコンビネーションはフィットしていて
心地よかった。その分、KAKUちゃんが少し気になった。意思の疎通というか、要の部分。
ステージは会話。楽器や声、身体を使って出していくものだから。
KAKUちゃんはギターを下げる位置がカッコいい。
もうひとつ気になったのが青山くん。1本観ただけじゃ何も言えないし分からない。
全体を引っ張ってくれてたのは、ホッピーさんの醸し出す雰囲気だったのかもしれない。
小池さんもいつもドッシリとしていて頼れる存在。吉川晃司を支えるという、
無くてはならないベース・プレイヤー。

中盤、青山くんに「もっと来いっ!」としきりに煽りに行っていたギター二人。
KAKUちゃんとエマちゃん。後輩を援護射撃。。。こういう図も悪くないね。
この日、どことなく遠慮がちだった青山くんのドラム。次に観る時の変化も楽しみ。

コンセプト・アルバムを体現していく中で、映像とステージの絡み具合はナチュラルで
よかった。
テーマがやや重いのを、映像がほどよくミックスしてくれたんじゃないかな。
震災がなければ。。。。もう少し違って聴こえてるだろうな、と思う。
今の日本を、吉川晃司くんを通して観て聴く→ 吸収して考える。
愉しむという面も取り入れながら。
IMGP0861.jpg
Photo:迷彩柄がお顔に重なっているんだけど、こうして撮影すると違って見える。

ツアーも音楽も、
目を覚ませよ、ってところから始まっている。

誰か応えてくれ・・・この先 あるだろうか

とはいえ、最初からギターを持ってどんどん“攻め”の体制で突っ込んで行く晃司くんは
カッコよかった。
久しぶりに観る、ギターと一緒、ずっと一緒。
私はこれくらいギターかき鳴らして、歌ってもらう方が好き。こういうツアーがあってもいい。

問いかけて、応える。応じる、報いる。
ステージで自らこれを証明していくかのような構成だったと思う。
YES!から始まるというのがいいね。

「I’m Yes Man」
この曲のノリといい、ステージ運びといい、好きだったな。

「FIRE」
晃司くんのダンサブルなところがよかった。歌詞とヴォーカルは、この曲が一番好き。

「Nobody’s Perfect」
しっとりした中では、ここがいちばん好きだったね。ハットをゆっくり動かしてくところ。
仮面ライダー・スカルが出て来たよ、って。ハードボイルドそのもの。
こういうステージをしている人って、絶滅種状態だものね。

ギター・リフとノリ一発というところでは、
「HEART∞BREAKER」
アルバムを聴いてる時からいいなと思っていたんだけれど、ステージはヒート・アップ
してて最高だった。

「絶世の美女」
タイトルや映像はショッキングな感じを纏いつつも、
スタンド+ギターが用意されてて、ハイテンションで弾きまくった!!
こういうところ、すごく観たかったんだよね。
キメ、キメで弾いてくれました。大満足。
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(2013/04/17)
吉川晃司

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~ステージは後半戦へ~

晃司くんは一旦、袖へ退く。
間にバンドメンバーさんの紹介を、映像と演奏のダブル演出。
拍手が沸き起こるあの感じ、メンバーさんにとっても幸せな時だと思うなー。

後半戦の選曲は、主に晃司くんが演奏したい、歌いたい曲中心。

「survival CALL」
壮大なバラード。真っ暗の中、星を浮かべたようなスケールの大きな曲。
サイリウムを取り出す晃司くん。客席からもグッズにある、サイリウムで一体となって
作っていくステージ。

「この雨の終わりに」
歌は優しい。これも、晃司くんの一部分でもある。何よりも、選曲でそこを感じ取った。
吉川晃司くんのバラードの中でも人気上位のナンバー。
湿らせて、最後は晴れる。終わりにふさわしい。

またみんな、元気で会おうぜ~!

晃司くんはいつもこう言う。元気で、笑顔で再会を約束する、っていうのがいいね。

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ソニックシティを出る際、弥吉くんことヤヨッシーをお見掛けした。
バックステージ・パスを下げて、客席から観覧、聴いていたのかしら。
aikoちゃんとかで先約があったのだと思うけれど、
次は坂東慧くんも一緒に、またご一緒していただきたいプレイヤー。

久しぶりの晃司くんを見終える。次はデビューした時からいちばんよく参加している新潟公演。
地方公演は親しみがあるから、期待値MAX!

レポートは曲順ではなく、次回Upの新潟公演もあるのでサラリと書いてみましたが、
いかがだったでしょうか?

みなさんの感じたステージも、触れてみたいですね。
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