人に気を許した時に、自分の声は高くなる

4月某日。FMラジオ TFM系列 小林克也さんの音楽トーク番組
「SOUND IN MY LIFE」に吉川晃司くんが登場。

小林克也さんは広島県出身。克也さんとお会いしたら、訊きたいことがたくさんあったのだそう。
後の番組ゲストでもこの時の件が語られるほど、いい顔合わせなったように思います。
それを感じたのが晃司くんの声。

私はクルマの中で番組を聴いてたのでだけど、10代女子の同乗者までもが
「吉川さん、いい声だね!」
と、言っていたくらい。話し声の「低音」に反応していると思われる。

最初、晃司くんの声のトーンが低めだったのだけど、徐々にリラックスして解れてくると、
“ある境地に至った時”の、“歌う時の高めのトーン”に変わって来た。


晃司くん「人に気を許した時に、声が高くなるんですよ」

この件、最近出演したテレビ、ラジオ番組でもリラックス度が分かる。
声のテンション、トーンで緊張度が推し量れるのだ。
相手の方に対してや番組構成上、きっちり構えてる時は特に顕著。
これはギターも一緒なんだけどね☆ギターのテンションも声のテンションも同じ。

この日のトークではStonesと、David Bowieの音楽話で
盛り上がった。
The Next DayThe Next Day
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David Bowie

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晃司くんのアルバムジャケットもトーンを同じくしてるものね。
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吉川晃司

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番組内の晃司くんのトークで好きだな、って思ったのが・・・

デヴィッド・ボウイはですね、メジャー・コードなのにダークで、
マイナーに聴こえるのがクールだなと思ったんですよ。
アラビア音階とかも使ってるしね。

(マイナー・コード=ダークな印象とういうのが定説)

ホント、おっしゃる通り!!見事に言い得てるなと思った。
メジャー・コードをマイナーに聴かせる、アラビアン・スケールを使って
不穏な感じを誘う感性を、晃司くんは近作で取り入れてるよね。

ヴォーカルからして、ダークに染め上げてる。ちょっと湿らせて。
だけど完全な真っ黒じゃないのですよ。
光が射すようにできているというか、巧いです。
アルバムを聴くと、もうねアッパレで唸っちゃいますね。

この後、ヒット・チャートにサカナクション(私も最近好きでたまに聴いてる)
の曲を晃司くんが聴いて、
「あー、AORの四つ打ちな感じですね。若い人もこういう音楽演ってる人が
いるんだね」
なんて話してた。
・・・晃司くん、サカナクションだけじゃなくていっぱいいますよ(笑)
晃司くんも高校時代のハマチバンドで、AORな感じ、フュージョンも演奏してた
ので何か思い出すところがあったのかな?

晃司くんの言う「四つ打ち」の件。
TRICERATOPS(トライセラトップス)和田唱くん×吉川晃司くん×エマちゃん
中村貴子さんこと貴ちゃんとの音楽トーク番組の件で続きを書きます。次回をお楽しみに。
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