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吉川晃司×上川隆也 舞台「陽だまりの樹」を語る

BSプレミアムにて放送された「舞台 陽だまりの樹」
上川隆也さん×吉川晃司くん対談の模様をお届けします。
舞台でW主演として共演した上川隆也さんと晃司くんは同世代。
上川さんが「晃司くん」と呼ぶのが好感持てました。
晃司くんに近い方々は、大体「晃司」or「晃司くん」って呼ぶところが好き。

:::::::::::「舞台 陽だまりの樹」を語る::::::::<続きを読む↓↓>


<上川隆也さん>(以下、敬称略):晃司くん!

<晃司>:エンターテイナーとしては、お金を払って観に来てもらってるから、絶対裏切れない。
お客さんに、喜んでもらって、情熱を感じてもらって、体温上がって、帰ってもらう。
「お金返せ!」って言われたら、プロとして失格だと思う。
初めてのことは、スキルを積むしかない。プロとしての最低限は、やらなきゃいけない。

<上川>:万二郎として立っている吉川晃司は、武士として相当説得力があるんですよ。
舞台演技経験は、ミュージカル1本、今回1本だけど。

<晃司>:コンサートと舞台、ステージ表現は同じ。

<上川>:お客さんの前に立って、“削ぎ落とされて来た人”という感じだよね。(晃司くんについて)

・・・演じた役柄はいくつ(何歳)?

<晃司>:青年=若い ということは、=“愚か”と同義語だと思う訳よ。俺は。
愚かさみたいなものが素晴らしさ。過去にあったものがこの歳で演じると通用しないわけです。
人生半分は生きてるから。

<上川>:相当若いつもりでいる!そうじゃないとあの“熱さ”は出せないかな。

<晃司>:(役に)なりきるのは本当に1本1本、疲れるなあ・・・

<上川>:よく言ってたもんね(笑)。幕が下りるたびに「あー終わったぁ~」ってね(笑)。
1本1本全力投球してるんだな、って。

<晃司>:ああせざるを得ない。技が身に付いてないから、余計にね。
なりきれるか、なりきれないかが勝負。

<上川>:一方で余裕も感じられる。

<晃司>:余計な余裕が出て来たら、いけないんでしょ?

<上川>:ああ、うーーん。そういう時は“初日に戻れ”ってよく言うけどね。
“初日の緊張感を思い出せ”って。

・・・ここで、幕が下りて出演者でお礼のシーンを振り返る二人。
ラインダンスのような、きれいな一礼の話や、お辞儀、礼するときの前屈がどうのと花が咲く。

<上川>:舞台は一緒に過ごす時間が長い。稽古も含めて、長くやればやるほど醸すものがある

<晃司>:共有時間が長いと、お互いに新しいものを生める。
変な奴が入って来たじゃない?私ですけど・・・・(笑)

<上川>:ハハハハハハハ!!!

<晃司>:俺、訳分かんない奴が一人入って来たから(畑、ジャンル違いの意味)みんな
迷惑してるんだろうなって。

<上川>:アーティスト、ミュージシャンの吉川晃司が来る、ってのは皆分かってるから。

<晃司>:踏まえてるんだね。ありがたいことですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~主演2トップ対談・第2弾、のちの大阪にて~

<晃司>:大阪のお客さんは独特で。新歌舞伎座のお客さんは“芝居慣れ”してらっしゃる。
(芝居を観慣れていらっしゃる)あったかいね。

<上川>:舞台と客席の距離感が“より楽しもうとする”(心理的距離感)近いものがある。
その世界を寄り添ってご覧になっている。劇場、ハコ、小屋なりの演出もある。

<晃司>:初めてこの花道ってのを走ったのよ。感慨深い。いいね!
歌舞伎は客として何度か見させてもらったことはあったけども。
(今回の舞台が終わりに近づいて)途中、長いなと思ってたけど、段々寂しいという風に思えた。

<上川>:吉川晃司から、その“寂しい”という言葉は嬉しいね。
初めて臨んだ環境の中に、愛着を覚えてくれたことが、一緒に座を組んでる者として嬉しい。

<晃司>:愛着湧いて来ましたね。万二郎と素の自分が被さって来る。

<上川>:役者は、いろんな役で向き合えるから幸せ。
俺と吉川晃司。向き合い方と角度が違う形で、共演し、味わってみたい。

上川隆也さんの印象。晃司くんに対して、同年、同世代で親しみを持って接してくださっていた
ことも嬉しかったですよね。
舞台を離れたところでは、それぞれの持ち場、シーンでのお互いの活躍を認めてる。
音楽と舞台。表現の形は違うようにも見えるけれど、角度を変えれば近い部分もあるし、
通じる部分も多いと思いますね。
今回の舞台も、生で直接は観劇観覧できなかったので、BSプレミアムでの放送は
ありがたいです。(実はまだ観てない・・・)

実際にご覧になった吉川ファンの方のレポートや、良かった!の声も続々と届きました。

エンターテインメントには、楽しんでもらいながら“伝えて行ける”という素晴らしい機能がある。
                              by:吉川晃司
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