特別な夜。『ALL FLOWERS IN TIME』 at 大阪城ホール

佐野さんこと元春の30周年ツアー・ファイナル『ALL FLOWERS IN TIME』@大阪が終了しましたね。
私は今回、新潟公演のみの参加でしたが、よくここでも書かせていただいてる
ミュージシャン、ロック・ミュージシャンがゲストでした。
大阪は炎上したでしょうね。ぜひ映像に残していただきたいもの、と思っていたら、
CS TBSチャンネルでライブ映像(抜粋?)をオンエア。

☆佐野元春30周年セレブレーションライブ 大阪城ホール☆
☆放送日:5月14日(土)深夜0:00~2:00 CS放送「TBSチャンネル」にて。

↑↑↑ これは嬉しい!!

3月6日、大阪城ホールでのSpecial Guest(敬称略): 伊藤 銀次、片寄明人、スガ シカオ
杉 真理、堂島 孝平、深沼元昭、藤井一彦、山口洋、山下久美子、LOVE PSYCHEDELICO
NARGO・北原雅彦・GAMO・谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)

東京ではなく、大阪だったことも意味があるのでしょう。

grooversの藤井一彦さんのGroovoiceから、まずはチェックしてました。
Music United.な3人の写真も良かったですよね。予想していた通り!
まさか大阪でだとは思っていませんでしたが。
山口さん、一彦さん、深沼くん。

愛情に満ちてたこと、
山口洋さんと一彦さんの、佐野さんは「背負ってるものが違う」発言が響きます。

山口洋さんと細海魚さんとのツアー、ライブの翌週、私は新潟へと足を運びました。
佐野さんに会いに行くよ~と。
2週続いてたというのも何かのご縁かもしれない。

山口洋さんのDiaryからも、言葉にできないこと、が書いてありました。

想像に委ねられますが、それでいいのです。

みなさん、佐野さんに連れて来られたんだと思いますよ。

ここにイヤなヤツは一人もいないぜ!

同じで嬉しい。Ah~~嬉しい。
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佐野元春 30th Anniversary Tour at 新潟芸文りゅーとぴあ

『All Flowers In Time』 佐野元春&The Hobo King Band
2月5日 at 新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ
30th Anniversary Tour Part.3に参加して来ました。

84年のVisitors Tour@新潟県民会館からコンサート・デビュー。
当時は10代学生、NY帰りの元春を、2階後方で喜んで参加したあの頃に気持ちが戻る。
翌日新潟駅で元春に会い、モトハル・レディオ・ショーのあの声で「どうもありがとう。」と握手して
いただいたことも鮮明に記憶に残っているほど。
92年くらいまでコンスタントに毎回新潟で参加。その後自己都合により、熊本や福岡で20thツアーを
含む3、4回参加した後、しばらくCD&DVDリスナーで自宅待機組だった私。
気付けば6年ぶりの参加。新潟では何と19年ぶり。随分と遠いところに来てしまったけれど。(笑)

とはいえ、元春のライブに参加する時は、いつの間にかBoys&Girlsになっている。

アニバーサリー・ツアー参加するなら、思い入れのある新潟市がいいなと思い、旧友を誘って
劇場の後方から眺めるような形で愉しみました。
30thツアーとはいっても、1980年「アンジェリーナ」でデビューした元春は、既に31年目に突入。

ブログで「佐野さん」という呼び方で書き始めても、旧友と音楽仲間さんの間では、
「モトハル 元春 Motoharu」と親しみを込めて呼ばせてもらっています。
IMGP0426.jpg
新潟芸文・りゅーとぴあ劇場は、某ソロアコギストくんのツアーで一度だけ参加したことがある。
後方ほど高さがあり、見やすい。
バンドスタイルでは初めて参加したけれど、この日は音が良かった。音のバランスは、佐野さんの
PAスタッフ・チームの成せる技かもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~30thお祝いムードの新潟公演の幕開け~

SEが流れ、幕が開く。セットは布、背面オイルプロジェクター(?)、シャンデリア、
佐野さんの舞台、つまり足元にはいつもの絨毯。
シンプルな中に、大人のムード漂う舞台。メンバーが先にスタンバイしたところに、
元春が登場。ウォーッ!!とオーディエンスの歓声。男性が6、7割くらいだろうか。
長く応援して来た人が多いことも瞬時に感じた。待ってました!というのが歓声に表れていた。

20thの時は、BBBBのメンバーさんが後ろを固め、大所帯だったことも思い出す。
時を経て30th 元春はシンプルなバンド・スタイルに絞った印象を受けた。

元春はトレード・マークともいえる、メインのストラトを下げて登場。
1曲目は、予想を超えた胸高鳴るあの曲。

元春は、ほとんどの楽曲たちをギターと共に歌った。アコギも使ったけれど、
Fenderストラト+Marshallという組み合わせが中心。


今回のツアーでは、Charのステージ、CD&DVDでも活躍していたしーたかさんこと
古田たかしさんがいちばん印象に残った。
音がすこぶるゴキゲンで、過去にも吉川くんのツアーでも参加したのだけど、久々に生で
しーたかさんを観聴きし、感激していた。
そのしーたかさんのドラム・セットの前には、屏風形の透明アクリル板が設置されていて、
遮音していた。

ギターの長田進さんのブースも遮音板で囲ってあったので、音作りにも念を入れてのツアー
だったのではないかと思う。

ギタリスト:長田進さん。昨年アルバム「MALPASO」を聴いてから特にお気に入り。
帽子を被り、ボーダーのシャツで幾つかのギター・チェンジしながら、足元のエフェクターを
自在に操って行く。
長田さんがこのツアーに選ばれた理由は、ハートランドの盟友という意味もあったかも
しれないけど、ある曲で「ああ、長田さんが来てくれた理由がわかった。」と感じたシーンがあった。

それは、ステージ中盤に照明が赤く染まっての、うねるサイレンのようでもあり、鐘のようでもある
あのイントロ。
「欲望」
The CircleThe Circle
(1993/11/10)
佐野元春

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このアルバムはリリース時に聴いた頃よりも、もっと大人になってから聴く「今」の方がより好きな1枚。
ライブで初めて聴いたのだけど、イントロで「おぉっ!!」と感激していた。

長田さんは、他にVisitorsからの曲、ファンキーな曲には、泳ぐように自由にギターを弾き、
鳴らしていた。
ギタリストとして・・・・これだけ自由に弾ける環境、状況、ステージって、幸せだろうなあ。。。。
任されている、というのが伝わって来た。
長田さんは奥田くんをはじめ、数々のツアー、Rec作業に長い間携わって来られた。
お帰りなさい。そして今日はありがとうございます。

井上富雄さん:大活躍中の長身ベーシスト。吉川くんや花田さん、佐野さんのステージで何度も
拝見している。最近は桑田さん、布袋さんのライブ・サポートもこなしていらっしゃったけれど、
私にとってはSIONさんのMOGAMIのイメージも強い。
長田さんと何やら楽しそうなシーンが数回あった。いいなあ、楽器で会話。

Per.スパム氏:キーボードも時々。ステージ全体を俯瞰し、楽しく彩るマジシャンのような方でした。
ラスト、深々とお辞儀をして、手を振っていたのも印象に残る。

Dr.kyOnさん:今回はギターを持たず、ケンバニストに徹する。長く棟梁を支えて来ている
こともあり、ここぞという時にツボに入るプレイが連続技で出て来る。
東京でのギタマガ・フェスでまた会いましょうね。共鳴野郎の佐橋さんも一緒に。

ホーン・セクション:山本拓夫さんチームお二人も、出るところは出て、音出ししないところは
ステージ袖に。kyOnさんフューチャーなところをさり気なく立ててました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

元春と長い間一緒に創って来たミュージシャンのみなさんとのワンダフル・ナイト。
私たちにとってのワンナイト・スタンド。

Niigataオーディエンス。多くの遠征組も含め、りゅーとぴあを包む大きな渦。
集まって来てくれている人たちの「元春が大好き」というのが、後方から観ているとよくわかる。

「SOMEDAY」「ロックンロールナイト」では、演奏が終わっても拍手がしばらく鳴り止まず。

私は、「ロックンロールナイト」をアニバーサリー毎に聴くと、名曲だなって思う。
思い出だけでなく、後にも持ち続けたい、いつまでも残したい、大好きな曲たち。

元春のノドの調子は、ご本人にしてみたら思うようにコントロールできなかったかもしれないけど、
水もほとんど飲まず、とにかく歌い続けた。声枯れるまで、ソウルを入れ続けた。
届け、届け、今日ここに来てくれた人たちの中へ。

元春のスライディング、ギターを抱えてのジャンプ。
気持ちが変わっていない。あとこれくらい高くジャンプ!そう思って飛ばしたと思える。
【君たちを連れて行く】度がとても高い。いや、誰よりも高いかもしれない、と思った。

全速力だった。

アンコールで、元春はメッセージを持ち、それを「紙に書いて来たんだ。」と微笑み、
みんなの前で読んでくれた。ファン冥利に尽きるあたたかなメッセージ。

過去の曲たちのいずれも、アレンジが洒落ていることにも嬉しかった。
例えば、 「Young Forever」「Young Bloods」
そのままだと古い感じがする、というのを80年代から活動を続けている人たちはよく知っている。
どちらかというと、アレンジを変えたり、加えて行くのが好きだと思うけど、無理なところも嫌味な
ところもなく、すうっと入って来るのが音楽家として素晴らしい。

元春の「オールタイム・ヒッツ」のステージから、これまでの曲から、
長い間感じ取り、受け取って来たものが再び私の中でぐるぐると廻り始めた。
音楽を、日本のロックを教えてくれた人だ。

元春から広がって来た人たち。吉川くん、トライセラトップス、深沼くん、藤井一彦さん
山口洋さん・・・もっと、もっとかも。

今日は新潟まで来て、旧友にも会えて、一緒に参加できて本当に良かった。
今までもたくさんありがとう。これからもまだまだよろしくね。
また来ます、また会いましょう。

そして、私たちは、自分たちが何歳なのか?を忘れるのだ。
元春のステージではね!
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年齢なんて関係ないだろ?
嫌なヤツはここに一人もいないぜ!! そうだろ?


                      by:佐野元春

佐野元春ツアー【ALL FLOWERS IN TIME】

2011年1月~3月 全国主要都市ツアー『ALL FLOWERS IN TIME』
佐野元春&ザ・ホーボー・キング・バンド

佐野さんの30th Anniversary Tourに、6年ぶりに参加します。
(前回は2005年@福岡市民会館にて)
 
呼び方が変わって来て、「元春」と学生時代から永い間、仲間内で呼んではいますが、
好きなミュージシャンのみなさんが「佐野さん」と呼ぶので、最近はそれがしっくり来ます。
既に終了している公演もありますが、主要都市ツアーの最後でもあり新潟公演に参加予定。

1月9日(日) 福岡市民会館

1月10日(月・祝) 広島アステールプラザ大ホール

1月16日(日) 仙台電力ホール

1月19日(水) 札幌市教育文化会館 大ホール

1月30日(日) 愛知県芸術劇場 大ホール

2月5日(土) 新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ劇場

<ザ・ホーボー・キング・バンド>
古田たかし(Dr)、井上富雄(Ba)、Dr.kyOn(Key)、長田 進(Gtr)、スパム(Percussions)、
ブラスセクション

しーたかさんは、2010年からCharのRecと、バンドとしての参加もあったので、
個人的には「待ってました!」感が強いです。
長田さんは、アルバム「MALPASO」を聴いたので、楽しみで仕方がありません。
井上富雄さんは昨春に花田さんとのライブを観ていたり、前に吉川くんとの東京公演、
SIONさんのMOGAMIでも応援してるので、ようこそ~と拍手と声援でお迎え
したいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

別冊カドカワ 佐野元春 特集も発刊されてます。
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以前、月刊だった頃、佐野さんが表紙になっていたことがありましたよね。
新潟の家に置いたままにしてますが、ツアー参加帰省の際、当時の掲載分も再び読みますね。

私は佐野さんからもgrooversの藤井一彦さんを教えていただいてるので、
敢えてこちらで書いてみます。

ミュージシャンから佐野さんへの寄稿文がありました。

山口洋さんからも「佐野さん」を短文で表すとしたら、そうですよね、と頷ける
コメントが寄せられていました。

片寄明人さんも、佐野さん、佐野さんの音楽に対して、愛情に満ちてるから、文章に現れてますし。

ユーモアと温かいハート&ソウル。それだけで伝わります。

藤井一彦さんからのコメントを読んで、一彦さんさすがだわ。と改めて感じたものです。
一秒たりとも、の件や、時々隣で弾かせてくださいね。っていうところにも、惚れ惚れして
いました。
普段から、一彦さんの書くgroovoiceには関心を寄せているし、
文章自体が好きですからね。

時々隣で。。。。ファイナルは3月13日@東京国際フォーラムに参加される方は楽しみですね。

既に発表されている大阪公演では、豪華ゲストが佐野さんとジョイント。
【Special Guest】伊藤銀次、スガ シカオ、杉 真理、堂島孝平、山下久美子、LOVE PSYCHEDELICO
…and more!!

冬のトライセラトップス@東京公演で、佐野さんからお花が届いてました。かなり気になっています。
深沼くんもPart2.ツアーでは大活躍。
大盛況だった様子は、深沼くんのTwitterから知る。

憧れの国際フォーラム。新幹線の東京駅からも近い。
東京公演に行けーー!!レッツラゴー!!というところですが・・・行きたい。

僕らの音楽 LOVE PSYCHEDELICO×佐野元春

2010年1月15日 久しぶりの佐野さんこと元春。

フジTV系列の「僕らの音楽」に出演。メインゲストはデリコことラブ サイケデリコの
お二人なんだけど、元春がボブ・ディランを歌う?という前情報に驚いてたところ。

ナタリーのニュースでは、2曲収録された様子が伺えたのだけど、
オンエアは1曲のみのコラボとなった。

元々、元春はステージでもカヴァーはほとんどしない人。
テレビのコメントでも伝えられたことだけれど、
ボブ・ディランを敬愛するあまり、封印していたとのこと。

「Blowin’In The Wind」
シャンデリアのあのスタジオで、デリコとデリコが率いる、元春ファンなら知っている
ミュージシャンと共に、うたう。レアでしたね。貴重な音と映像で良かった。

デリコのkumiさん。ディランも好きだったのかあ。
ジャニスやシェリル・クロウが好きなんだろうな、というのは雰囲気に出てる
んだけど、私が驚いたのが、前日に偶然聴いてたディクシー・チックス。
そのディクシー・チックスのヴォーカルの彼女に声質が似ていて、
あれれ~~似てるわ、と思ったのでした。

デリコの曲は今は分からないけれど、初期はリフものが多く、洋楽感覚で
聴いてたので、嫌いじゃない。この番組を見て、久しぶりに聴いてみようかと
さえ思ったもの。
しかも、ギターを弾きたくなった。
これは影響されちゃったね。ははは。

佐野さんは30thなので、深沼くんや藤井一彦さん、山口洋さんにも
何かお声が掛るかもしれないような予感がしています。
レコーディングとか、ライブとか、ゲストとか、コーラスとか。

80年に「アンジェリーナ」でデビュー。

そうそう、私、ツイッターも昨年から登録してます。もちろんMWSはフォロー。
個人的には全然つぶやいてませんけど。慣れていないので、イマイチ使いにくいです。
読者の方で現在2名の方がフォローしてくださっていますが、元々は佐野さんとジョン・メイヤー
が登録してるということで、チェックだけしてます。

なお、昨夏に山口洋さん(HEATWAVE)が、ライブのMCで少しお話してたのですが、
「兄貴の番組は結構面白いよ」と評判。
佐野さんの「ソングライターズ」(NHK)も再放送があるので、チェックしますね。

デリコ×元春のディラン。なかなかオツでした。女性ヴォーカリストとしっくり来るなあ、って
本当に思いましたもの。

佐野元春「COYOTE」ライブツアー決定!

佐野元春「COYOTE」ライブツアー決定。

アルバム「COYOTE」のレコーディング・セッションメンバーとのツアー。
THE COYOTE BANDとして、 深沼元昭くん、 高桑圭さん、 小松シゲルさんと共に
7月4日の東京・赤坂BLITZからスタートし、各地のライブハウスにて。

THE COYOTE BAND  ライブハウス・ツアー「COYOTE」
詳細、日程はコチラからどうぞ。↓↓
http://www.moto.co.jp/live/live_info/info_top.html

7月4日(土)赤坂BLITZ
7月5日(日)横浜BLITZ 
7月9日(木)新潟LOTS 
7月15日(水)福岡DRUM LOGOS 
7月16日(木)広島CLUB QUATTRO
7月18日(土)ZEPP OSAKA 
7月21日(火)ZEPP NAGOYA 
7月26日(日)ZEPP TOKYO
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ザ・ソングライターズと元春レディオ・ショー復活

佐野さんの母校・立教大学オープン講座<ザ・ソングライターズ>が元春主催で行われた。
創造的なソングライティングの本質に迫る「音と言葉の創作ノート」ということがテーマ。
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すべての始まりは、ここから。

宝箱を開けて、再びここを旅しています。
ブログ用080921 004
もう1回読みたくなったので、何冊かを並行読み中。

佐野さん自身が書いたもの、他の方(ライターさん)の視点で書かれたもの。

なぜここへ旅?っていうのは、佐野さんが原点だということを何度も感じるから。

きっかけは、山口洋さんと佐野さんのポッドキャスト対談を聴いてるうちに、会社から届いた手紙の話
に思うところがあったので。
(iTunesで佐野元春 ”Music United”と検索すると聴けます。)
 続きはコチラ。↓↓↓
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THE HEARTLAND

sano.jpg佐野元春 with THE HEARTLAND 名義のライブ・アルバム。
横浜スタジアムでのライブを中心に収録したもので、BOX型の豪華なジャケット仕様だった。
ちょうどCDへの移行期で、どちらも注文可能だったと思う。私はCD盤にした。

昨日、CD棚を見ていたら、このアルバムがふと、目にとまった。
最近のライブならDVDで持っているので、しばらく聴いていなかった。
久々にジャケットを開く。

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呼吸 ~On Your Side~

朝から<Coyote>を聴く。

朝から泣きそうになった。

曲がシンプルなだけに、佐野さんの声質とヴォーカルから、滲んで来た感情がそのままストレートにここに届いた気がしたのだ。


君のそば 
君のそばにいて
どんな時も
君の味方
僕は君の味方だって思ってくれ


君の声
君の声がする
どんな時も君の力
僕は君の
力だって覚えていてくれ
                       
                            ~Coyote:佐野元春<呼吸>より引用~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私が思ったのは、こうなって欲しいっていう方ではなく、逆のパターンで。
佐野さんと同じ気持ち。
人に対して、こうでありたいな、こういうレベルに行きたいな、っていうことを感じた。

あなたの力になりたい、味方だよ、っていう。

それもさり気ない、負担を掛けない伝え方で。
「覚えていてくれ」という表現の仕方に「想う気持ち」が込められている。
大きなテーマ。

私は女子なので、「覚えておいてね」かな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
深沼くんのBackground Vocalが、佐野さんの声と、歌とすごく合ってるんだよね。

夏に本屋さんで読んでいて、気になっていたPlayer9月号を取り寄せた。
Player (プレイヤー) 2007年 09月号 [雑誌]Player (プレイヤー) 2007年 09月号 [雑誌]
(2007/08/02)
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佐野元春×深沼元昭 対談・・・もうすぐフカヌーくんのお誕生日なので、そこでPick Up予定。
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最後に、佐野さんは別に泣かそうと思って曲を書いてないんだけど、
このアルバムを聴いたリスナーの中で、いろんな感情が表れて来ると思った。
絵が見えるような、イメージの世界だね。

できるだけ良いオーディオでラウドに聴いてほしい。
これは、<Coyote>を聴いてくれる人への、佐野さんからのメッセージ。

音楽はどこへ行く?~これからのメジャーカンパニー~

いつもあったかーい眼差しでこちらにもよくお顔を見せてくれている、
「鴨と散歩」のかりすさんが、いい記事を紹介してくれました。

最初のきっかけは、トライセラの楽曲配信のことからでした。
そして、ナタリーという、佐野さんの記事を紹介していたので、早速ジャンプ。

・・・ネット時代の音楽ビジネスを語る by:佐野元春・・・

音楽を届ける良心的なメディアがなくなってしまった。
ラジオが本来のポテンシャルを発揮せずに放置されたままずいぶん経つ。
鋭い言葉で言えばラジオは堕落している。
だからぼくはネットに賭けることにした。
独立系のミュージシャンがよい音楽を作り、それをノンパッケージで売る。
今後もメジャーから外れた才能のあるミュージシャンを集めてユナイテッドしたい。
この流通を使って新しい波を作っていきたい。そうひそかに考えています。

            ・・・佐野元春 ナタリーより一部引用・・・

プレイヤーとリスナーの間に、大きな隔たりがあったとしたら・・・?
これからの音楽について、考えてみました。
音楽ファンのみなさんからの、ホッとするコメントが嬉しかったです。
<続きを読む>をクリック↓↓↓
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<Coyote>を聴く

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佐野さんの新譜発売日。今、Coyoteを聴きながら書いています。

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キャッシュをバラまく?!

久々に佐野さんの話題をメモしておきますね。
NEWアルバム「COYOTE」が6月13日発売されますが、それに伴ってTVにいくつか登場するとのことです。

私も既にCDの予約を済ませました。

佐野さんらしい発言。↓↓↓ 

「キャッシュをバラまくハデなプロモーションではない。しかし世代的に僕の音楽を多感な頃聴いてくれたメディアの人たちが無言の支援してくれているのを感じている。僕はがんばりたい。」
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TVスケジュール、FMサウンドストリートの出演情報は、<続きを読む>をクリック。↓↓
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初めての佐野元春

20070320233353
宝箱、こちらは元春。
人気があり、チケット入手困難だった。
仲良し友人4人で一緒に出掛けた元春の初ライブ。
パンフは懐かしいけど、私自身はずっと気持ちは変わっていないので、当時の事も鮮明に覚えているのだ。
84年。23年近く経過してるんだよね。

冬のうた。~vol.3★佐野元春~

THE BARN THE BARN
佐野元春 and The Hobo King Band (1997/12/01)
ERJ

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Cafe Bohemia(紙ジャケット仕様) Cafe Bohemia(紙ジャケット仕様)
佐野元春 with THE HEARTLAND (2005/12/21)
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12月16日の昨日、TFMの「ヒッツ・フロム・ザ・ハート」に元春が生ゲスト出演していたのを聴いていた。
元春の曲・ランキングがメインで新作の話も出ていたけれど、リリースはまだ先になるとのこと。
聴いている途中でご飯を食べに出掛けることになり、車の中で聴く。1位になったSOMEDAYを聴いた家族が、
「俺は佐野元春のファンじゃないけど、SOMEDAYは名曲だと思うよ」と話す。

元春は冬にリリースしてることが意外と多い。
元春の声は私にとって、日本のヴォーカリストの中で5本の指に入るほど好きな声だ。
冬のうたを2枚選んでみた。20年前発売されたのCafe Bohemiaを聴きながらこの記事を書いている。
冬の寒い時、部屋でこのレコードを掛けて聴いていた。(レコードはここまで、後に全部CDを買い直すことになった)ライブも行った。
ジャジーなインスト曲のM-4.タイトル曲。今大人になってこの曲を聴くと心地よい。
ちっとも古さを感じさせない。青くて甘くてほろ苦いあの頃を思い出す人も多いだろうか。私もそうであるように。
インディビジュアリストのスカ・リズムがあの当時、とても新鮮に聞こえたのが印象に残っている。
東京スカパラダイス・オーケストラを聴いたきっかけも元春からだった。
CDショップでも手に取ってみた元春のエッセンシャル、買ってないけど興味あるなぁ。
ここを読んでる方で、買った人はいるかな?
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
THE BARNの頃は、個人的に一番音楽から離れてしまっていた時期。一応アルバムだけは買って、よく聴いていたけれど、深追いできる状況ではなかった。
その後、ゆっくりした時間が取れるようになってから、このアルバムをじっくり聴く。
元春もまた、このアルバムの前後は大変なことがたくさんあったそうだ。Doctorという曲のこととか。

人はいろんなことを抱えて、生きて行く。元春の音楽と一緒に23年。その間のことがフラッシュ・バックする冬の日。
昨日のFMラジオで投票したファンの温かい言葉のひとつひとつも、そんな思いで溢れていることだろう。

元春
元春

DVD<星の下 路の上>初回限定盤

佐野元春 AND THE HOBO KING BAND TOUR 2006「星の下 路の上」【初回限定盤】 佐野元春 AND THE HOBO KING BAND TOUR 2006「星の下 路の上」【初回限定盤】
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佐野元春2006.4.2東京国際フォーラムでのツアー最終公演、ノーカット完全収録版。

このライブは参加できなかっただけに、ぜひともDVDで体感したかった。
元春は私の音楽原体験の一人。そこから全てが広がって行き、今日に至る。
そして23年近くの間、好きだということも変わらない。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
3時間10分。実際のライブ会場ではあっという間だろうけれど、TVの前に190分は長い。当然ディスクは2枚。
ファンとしては初回限定盤の特典付きが欲しかったので、ライブ音源のCDも付いている。大人価格¥9800-

元春は、トレードマークの赤いストラトを持って歌う。
アンプはマーシャルのブルース・ブレイカー。
黒い帽子を被っているので、眼差しはどこへ行っているのかが分かりにくい。
ブルースブレイカー

元春のメール・インタビューも読んでみた。

最後は目が潤んでいた元春。25thが経過したこと、ホーボー・キングバンドが結成10thを迎えたこと。
ホーボー・キングバンドが上手い、とはよく言われるけれど、上品さが更に備わった感じ。もちろん、ROCKの要素も含んでの上品さ。

そして何よりも、元春ファンは毎回声援が温かいと思う。盛り上げ方が上手く、みんな心得ている、大人のファンが集まるライブなのだ。私はここ数年、元春のライブに行くと、どこかホッとする部分がある。
元春のファン層は私の年齢が一番真ん中で、それよりも上の方が圧倒的に多い。それでいて、ずーっと好きだというファンが多い。
アンコールが終わっても、拍手と歓声が止まない。
元春を毎回帰さないのだ。

来年はツアーがありそうな予感。THE SUNツアー以来参加できていないので、次こそは行きたい。できれば遠征なしの地元で参加したい。
全国ツアーに期待。最近この街に来てくれたこと・・・、あるのかな?
調べたら、10年前に来ているだけだった。やはり遠征になりそうだ。
引っ越したい願望が増す今日この頃。

最近の記事

筆者プロフィール

スノードロップ

Author:スノードロップ
ご訪問ありがとうございます。
2005年開設。
現在更新は休止中ですが、
無理のない範囲で時々
書けたらいいなと思っています。

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