Empty song /GRAPEVINE

グレイプバイン 移籍第1弾はシングル・リリースから。
タイトルは、「Empty song」 
Empty song (初回限定盤)Empty song (初回限定盤)
(2014/11/19)
GRAPEVINE

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1. Empty song
2. KOL (キックアウト ラヴァー)
3. 吹曝しのシェヴィ

こちらは初回限定盤。アートワークのカラーがとってもいい!
こちらは田中くん1人スタイル独りシャドウ。
バインのシングルはDVDがとても充実していると思う。
ただPVを特典として付けて販売しているのとは違うところがいいね。
予約は初回限定盤ですよ、もちろん!

Empty song (通常盤)Empty song (通常盤)
(2014/11/19)
GRAPEVINE

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通常盤はハット被りの3人シルエットで、ホーボー・スタイルのイメージ。
写真はこちらも好きだなあ。

曲のうち、「KOL」は、9月27日Inter FMに出演時、田中くんが語る19歳。
のところで流れたので、聴いた。
3曲届いたところでまた感想等が浮かぶかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏の終わり。
グレイプバインはレコーデイング始動。
その合間を縫って、J-WAVEのハローワールド(通称:ハロワ)、
生ラジオスタジオライブを行った。
リアルタイムでラジオに流れ、映像でも同時配信した。
その時、DJ TAROさんもおっしゃっていたのだけれど、ビクタースタジオ
から生中継というスタイルを採用したため、とても音が良かった。
4月にバインのライブは観てるんだけど、久しぶりのバイン、田中くんの声・・・
沁みるほどに良かった。素晴らしかった。
田中くんも話していた「照明を落とした、ムーディーな雰囲気」の中で
進行して行った。リアルタイムで最初から最後まで楽しんだ。
途中、ちょっとうるっ、と来そうになった。

アーカイブもあり、何度でも再生して聴くことができる。いい時代になった。
音楽がより身近になったというのを感じる。
ライブ・アーカイブ(YouTube)Go!URL→→ http://youtu.be/7ZnLUXnveRw

秋のツアーで聴けるかな?
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GRAPEVINE club circuit 2014ツアー決定!

グレイプバイン(わたしたちの愛称:バイン)の近況を。

ポニー・キャニオン専属アーティストさんから、事務所は
Space Shower Musicへ。
レコード会社はビクター・スピード・スターへ移籍しました。

「また年内に来たいな、Nagano!」なんて田中くんの言葉もありながら、
昨年夏以降しばらく音沙汰がなく。
何となくそれは感じ取っていたので、移籍ニュースは特に驚きませんでした。
インタビュー記事からすると、心の中でちょっぴり気になってたという田中くん。
音楽と人 2014年 08月号 [雑誌]音楽と人 2014年 08月号 [雑誌]
(2014/07/05)
不明

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GLAYが表紙で、書店店頭でGRAPEVINEの文字をみつけて、即買い。
田中和将くんインタビュー、良かったですよ。

契約満了、移籍という話が浮上した時、田中くんはいつもの冷静さを
失わずにいたようですが、脳裏には奥さまとお子さんたちのこと浮かんだ
そうです。家庭持つ男性ならではの、一般的な感覚だと思いますね。
インタビュー記事を読むと、田中くんもバインのメンバーさんもグレイプバイン
以外は考えられないだろうなという気がします。
そこがまたいいんですけどね。

GRAPEVINE club circuit 2014

10月23日(木) 渋谷クラブクアトロ
10月25日(土) 新潟LOTS
11月1日(土) 広島クラブクアトロ
11月3日(月・祝) 福岡DRUM LOGOS
11月7日(金) 名古屋ダイアモンドホール
11月9日(日) なんばHatch
11月14日(金) 仙台darwin
11月16日(日) 札幌ペニーレーン24
11月22日(土) EX THEATER ROPPONGI

いわゆる、「クラサー」と呼ばれるツアーで、アルバムリリースが伴わないツアーの
時はクラブ・サーキットというタイトルなのかな?

私は念願の、新潟LOTSへ向かいます。六本木も視野に入れていますが、
確定は新潟公演です。

ツアー前には、各種のイヴェントに出演。
中でも北海道で開催される通称:RSRでのこと。
GRAPEVINE 田中和将くんが、山口洋さん×仲井戸CHABO麗市さん
Caravanくんと共に、
山口洋さんのプロジェクト「MY LIFE IS MY MESSAGE」に参加。
山口さんと田中くん。
田中くんやグレイプバインとシアターブルック、佐藤タイジくんとは師弟関係でもありますが、
山口洋さんと佐藤タイジくんも以前から音楽仲間でして。佐藤タイジくんと山口洋さんは
以前エピックに在籍時、レーベル・メイトでもありました。
「アラバキ」などでもイヴェントなどで、どこか近いところもあったことでしょう。
ニール・ヤングやカントリー・ロックなどは共通項もありますね。
私は先日佐藤タイジくんのライブにもお邪魔したので、いろいろお話を伺ってみたりして。
山口洋さんのライブにも参加してるので、興味津々でございます。
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GRAPEVINE×TRICERATOPS 2014.4.11 at SHIBUYA-AX

TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK’N ROLL 6
2014.4.11 @SHIBUYA-AX


当ブログにおいての、トライセラとバインの共同企画報告、感想を綴るコーナー。
2014.4.11公演分のご報告・感想は、最終回となりました。
GRAPEVINEのカテゴリと、トライセラトップス・ライブ・レポートのカテゴリに同じ
記事をUp!
___2014041913463268e.jpg

ナタリーや、BARKS、EMTG掲載写真から語ってみましょうか。
松木雄一さん撮影によるフォトグラフ。

一言で言い表すとしたら。
和田さんのギター弾き鳴らす写真の宇宙へ行った度合がね、最高っっ!!
SGレスポールをチョーキングした時のお顔ですが、これはその時の音がアタマの中で
鳴り響き、再現されますよね。こういう生々しい写真は、大歓迎!!
バイン田中くんがアコギを持つ写真。薄紫色に染まる田中くんの姿もお気に入り。

バインとトライセラのそれぞれのステージが終了し、オールマン・セッション・タイムが
始まる。

トライセラ3人、バイン5人の総勢8名で楽器も全部自前で本番。
前回観た15thライブでは、会場が地方のライブハウスだったため、楽器を持たずに踊る
メンバーさんがいて、無限の表現やらダンスやら溢れんばかりのキュートさだったのよ。
97年組の結束力が出ていたことも思い出す。

おっと、最初は和田さんが登場。アコギだね。
和田さんに紹介されて満面の笑みでステージ中央にやって来た田中くん。どうやら1曲二人だけで
プレイするらしい。ギターも持つけれど、ギター&ヴォーカリストなふたり。

紹介されて駆け寄った和田さん、お互いに握手にハグまでしている。
O型ミュージシャン特有の?!ロマンティストによる行為だと私は思ってる。
田中くんも和田くんもO型。もし田中くんがB型だったら、ものすごく照れてしまい、ハグまでは
しなかったかもしれない。
和田さんはフレンドリーなところがあるので、ナチュラルな握手とハグで田中くんを迎えた。
田中くんは少しはにかんでいたように見えた。でも悪くない、田中くんは始終笑顔だった。

同じ時代を駆け抜けて来た、バンドのギター&ヴォーカリスト。
とってもいい場面だった。

イヴェントTシャツ「ダイナソー6」を着て登場したバイン・田中くん。
ここからしばらく、ふたりのTシャツのサイズを巡ってのやり取りがおかしくて、笑いっぱなし。
ドSサイズ、ドMサイズなどと。
君たちは一体本当はどっちなのだ?どっちでもええ。的な初老なやりとりで笑わせる。

和田さんは平井堅氏の「♪瞳を閉じて~」とファルセットで歌って会場を沸かしてた。
普段なら絶対しないはずの、あの田中くんが、和田さんに釣られて?!同じくマネをして歌った。
意外性による、どひゃ~ッと会場が笑い、賑やかに沸いてウケていた。
田中くんと和田さんの、ボケとツッコミのアドリブが続き、おもしろおかしくて涙が出そうなほど
笑った。
私は15thライブでは、はっちゃけた田中くんを実際に見たけれど、普段はこのキャラは隠れて
いるか、出さずにいる。

「ジョン?」「ポール?」準備はいいかい?という合図のもと、これは再びビートルズ・カヴァー・
セッションだろうと期待が膨らむ。
和田さんのMartin、田中くんのギブソン ギターは米国製でありつつ、二人のサウンドホール
からの響きがメッチャ好みで嬉しい。
響きや曲調がカントリー・テイストだから、彼らのギターにマッチしていて、息もピッタリ。
この点も素晴らしかった。

~ TWO OF US~ BEATLESカヴァー 田中和将×和田唱

そこへ来て、私の大好きな声、ヴォーカルの田中和将くんと、10年通い続けているトライセラの
和田さんによる歌と、ふたりのハーモニーに、観客席のいろんな場所から悲鳴に近い歓声が上がる。
ギターとヴォーカルによるハーモニー。
・・・とろけそう。

ええもん観た!聴いたね。選曲が素晴らしい。
ああ、可能ならばもう1回聴きたい。思い出しても、とろけそう。
歌う世界は違っていても、サウンドが違っていても、似ている部分が随所にあるため、
トライセラとバインの両方を愛している私、私たちにとっては忘れられないシーンだった。
歌い終えた田中くんは、ちょっと照れくさそうだったけれど、和田さんのほうがリードしてたというか
お兄さん気質だなと思った。
実際、田中くんのほうが2歳年上だけど、和田さんちは長男、田中くんは次男。
こういう観点から見て聴いても、面白い。

ページがまた増えた。

ありがとう!

最高っっっ!!!

珍しく、「俺、間違えてしもた!」的な田中くん発言まで飛び出して。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次はバンドで「トライセラバイン」オールマン・ブラザーズな感じで全員登場。

楽器演奏者8名揃うと、ジャム・バンドみたいで楽し過ぎる。

ツインドラム。ツインベース。キーボード、トリプル・ギターズ!

林幸治くんと金戸覚さんは、似ている部分がたくさんある。実際気が合うだろうと思う。
面白かったのは、ドラム。亀井くんは音楽に対して真摯で真面目。佳史さんは余裕たっぷり。
バインとトライセラのこれまでを、いろいろ笑いを交えて話していると、次の曲はね、と
和田さんが説明した辺りでギターの西川さん(アニキ)が練習しだして、
内緒ナイショ、とばかりに止められていたのがウケた。

和田さんが一言。「みんなの大好きな歌(曲)だからね!」

イントロに入る前の、亀井くんのカウントで、うわ~~ッ!!!!!と鳥肌が出た。
バインのファンの方はここで気づいてる。さすがだ。
どよめきのような歓声がウワッと上がり、盛り上がる。すばらしいっ。

グレイプバインの名曲「スロウ」  TRICERATOPS×GRAPEVINE
LifetimeLifetime
(1999/05/19)
GRAPEVINE

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スロウスロウ
(1999/01/20)
GRAPEVINE

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和田唱くんによるヴォーカルに始まる。うわ~ 「スロウ」 by和田唱 これ良い!!いいね!!

サビを田中くんが歌ったりしてワンコーラス終わってもまだどよめきが収まらない。
デビューして間もない頃のこと、私は知らないけど。
声質や曲に関して、似てるとか比較されることが多かったのだという。
「スロウ」を歌う和田さんや、トライセラのメンバーさんが歌っても何ら遜色がなく、
トライセラバイン・カラーで美しいほど。

私がバインの曲に目覚めたのは、ap bank Fes.のライブ・テレビ映像「スロウ」を観て
いい曲だな、と思ったことがきっかけ。
転調するところというか、ものすごく気持ちいい方向へ行く曲だな、って。

*ex.シアターブルックの佐藤タイジくんは、「バインのテンション・コードはちゃんとココ!って
ところへ行く。変なところに行かないの。スゲェ気持ちいいんだよね」と解説してたことがある*

翌日、ミスチルの桜井さんが登場するなんて知らずにいたから書くけれど、桜井さん&ap bank
ありがとう。

「スロウ」のドラミングで、佳史さんが亀井くんの方を見ながら余裕で叩いていたのが、微笑ましくも
あり、名曲をみんなで演奏するジャム・セッションっていいなと思った。

この時を、忘れないわ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~FEVER~  GRAPEVINE×TRICERATOPS

グレイプバインの曲をトライセラと一緒に演奏。
次は逆パターンを。
トライセラトップスの曲を、バインが引っ張って歌っていくスタイル。

田中くんが4つ打ちというか、ダンサブルなタテノリなナンバーを歌うというのが意外で
普段観られない、聴けない田中くんを観ることができた。

おかげさまで、この日楽しくて楽しくて。
ずーっとハイになってたわ。
THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOKTHE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK
(1998/12/02)
TRICERATOPS

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FEVERFEVER
(1998/11/21)
TRICERATOPS

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上記の2曲。気づいた方も多いと思います。

そう、デビューが97年。それぞれ98年、99年の色褪せない曲たちを。

田中くんが、「これメッチャ売れた。ヒットした(笑)」と笑っていたけれど。

~JUMPIN’ JACK FLASH~ 

前回もビートルズ、ストーンズ・カヴァー・ナイトだったので、高崎・長野に来られなかった方には
嬉しいステージだったかな。

ストーンズ来日記念も含め、みんなの好きなストーンズ。盛り上がりまくり、祭りナンバー。
西川弘剛さんこと兄貴が、ギターソロで職人的に弾き、掻きならす。

キッチリ&カッチリ キメた。

美味しかったね~ごちそうさま!!   ←ごちそうさまネタを覚えてる方は思い出してね。(笑)


この日のギターは、カラーとサウンドを合わせていたのがユニークだった。
田中くんのFender ブルー系テレキャスに、和田さんのFender ストラト
ヘヴィ・レリック レイクプラシッド・ブルーの組合せ。
ギブソンのSGとSG ドラムはツインだと叩くところ、ツボは一緒だけれど、出てくる音が
吉田佳史カラー、亀井亨カラーがまんま出ていてサウンド的にも面白かった。
西川さんはマイペースでアニキだったところも楽しんだ。
金戸さんも林くんも普段は、プレベ・メインだったりするし。

最後は8人で並んで、手を組んでバディー!客席に向かってご挨拶。
SHIBUYA-AX名物の、ステージからオーディエンスを含めた丸く写る、全員撮影大会。

AX初体験だったの。閉館かあ・・・なくなっちゃうんだものね。音がいいホールなのにね。

この時撮影された写真。ネット上や会報に掲載されるので、眺めては思い出し、いい気分に浸る。

とても良かった。またいつか観たいね。聴きたいね。
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3度目の幸せ。 TRICERATOPS×GRAPEVINE <グレイプバイン編>

TRICERATOPS×GRAPEVINE トライセラトップス×グレイプバイン
 
TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK’N ROLL 6
2014年4月11日 SHIBUYA-AXにて開催。
1日目:トライセラのライブ感想は先日Up済のため、<グレイプバイン編>をお届けします。
また、詳細はナタリーとBARKSに掲載されていますので、写真やセットリストはそちらを
ご参照ください。ここでは、私の体感したこと、感想を綴ります。

2012年夏、トライセラ15thの長野、高崎のゲストがグレイプバインだったことは
記憶している方も多いかと思います。偶然、両日参加してからどちらも好きなバンドに
なりました。
トライセラバインの組合せ、3回目の幸せ。

本当にハッピーでしたよ。ラッキーでもありました。平日の東京遠征ですから、いつもなら
諦めていたでしょう。
今年の1月1日に発表になってからは、何が何でも参加する!行く!と決めていました。
今年のテーマは、「決断力」です。
トライセラの和田さんは、「決める」って大事なことだよ、といつもお話ししてくれてました。

日々、色々な事がありますが、私の力になってくれ、味方になってくれ、心の友となって
くれるものが音楽なのです。
勝手ながら、いつもそう思っています。好きな音楽は原動力、ガソリンでもあります。

バインの音楽から日頃もらっているもの、というのがあるのだれど、この日で5回目の参加。
歌・曲から聴く人の心の中に、風景を見せてくれるという、稀有なバンド。
バインの曲を聴いて、その向こうにある景色を、背景を感じて泣きそうになったこと数知れず。

~ GRAPEVINE ~
ダイナソーの始まりはバインからだ。
彼らは毎回さらりとした風に乗ってひょい、とポジションに立つ。
ラフでもあり、まるで5名定員の小さな飛行機に乗って、
「じゃ、行きますか!」
という感じでスタートする。ファンの人たちも迎え方も温かい。内面はアツイかもしれないけれど。

一緒にフライトするような気分。上昇するまでは緊張しながら。こういう緊張感は、好き。

「This Town」
後半に持ってくることが多いこの曲を、1曲目に持って来てくれた。
いつもなら、その街の、会場の名前で「○○に捧げるぜ、This Town!」と田中くんが叫ぶ。
ンタタンッ♪と始まるこの曲は、アメリカン。
ああ、大好きな田中くんの声だ。バインの音だ。

後になってより強く思ったことがある。
バインのサウンドは、基本、アメリカン・サウンドが主流。
トライセラのサウンドと違う部分。随所にそれを感じた。
オルタナ・カントリー、南部・・・カラッとしてて奥が深いというか。
ギターの音色や、曲の感じがアメリカ。

トライセラはブリティッシュ・スタイルが根底にあると私は思ってる。
真昼のストレンジランド真昼のストレンジランド
(2011/01/19)
GRAPEVINE

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「Darlin’ from hell」
曲と曲の間に余韻があって、ページが変わっていくのがバイン。
アコギに持ち替えた田中くん。近くで観たことないけど、ギブソンJ-45なのかな?
イントロから、大好きで聴きたかった曲だとわかった。
鳥肌がゾワーーーッと立った。嬉しかった。
この曲もサウンドの随所にアメリカを感じつつ、あまりの個人的な感激っぷりにアタマが空っぽに
なったこと数秒。
嬉しい、うれしいと思いながら身を揺らして楽しんだ。何が何でも来て良かった。
どうもサンキュー!ありがとう~バインの大好きな曲。

ストーリーがあり、その前に立って、入っていいよって扉が付いてる曲たち。
グレイプバインの曲、歌、バンドからはいちばん感じるのが「ストーリー」だと思う。

この曲中に、ベースの金戸覚さんこと金やんのベースに、いいところがある。
アウトロは亀井くんの、キレのあるドラミング。あの終わり方がとっても好きだ。
亀井くんならではの弾み方というかグルーヴね。
From a smalltownFrom a smalltown
(2007/03/07)
GRAPEVINE

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「So.」
3曲目でエネルギー噴射。溜めて、溜めて一気に出す。
ロック・チューンの中にブルージーさが時々出てくるところ、ユニゾンもあったかな。
グレイプバインの前にグルーヴァーズをたっぷり聴いて来たことがあるかもしれないけれど、
田中くんの歌詞から、「韻を踏む」のがまた巧いなと感じる。
「ル」が巻き舌な感じがいいね。
田中くん的には「懐かしいほうのグレイプバイン」かもしれないね。

MCもやはり西日本チームならではの、とにかく笑いが常に、どこかに潜んでいる。
全員40代に突入したから、世間では「初老」だとかナントカ。
高崎・長野では「おまえら耳年増やな!(笑)」と、はっちゃけた田中くんの笑顔がやたら記憶
されているのだが。
笑わせようとしてる感じはないから、そこが却って怪しく笑ってしまうところなのだが。
悔しい~~釣られてもうた、今のギャグに笑ってしもうた、的な。(笑)


「FORGE MASTER」
アルバム「・・・smalltown」から2曲目。オルタナ感のある曲で、アイルランドのような
哀愁がある。それでいて、サビが盛り上がる。
西川さん(アニキ)のギターが遠くへ連れて行く。

「それを魔法と呼ぶのなら」
イントロは高野勲さん。独特の揺れを持つ曲。
リズムは「バイン・リズム」と勝手に名づけている私。
誰かは泣いて、誰かは笑っている。

語りかけているような歌。ストーリーを語っている曲。

この日も金やん側で観ていたので、西川さんのプレイはよく見えなかったのだけど、
スライド・ギターを随所に入れていた。日本ではスライド・ギターをところどころに入れてるバンドは
少ないよね。そんなにいない。
取り入れているか否かは、おおよそルーツでわかる。

「1977」
リズム・テンポのキープが難しい曲。とはいえ、大好きな曲。
グレイプバインとしては、2014年初ライブだったそうで、ややテンポが掴めなかった感が
あったけれど、田中くんのヴォーカルを堪能できた。歌い方が好き。声が好き。
70年代のアメリカのバンド、NRBQを念頭に置いて?!意識?!
退廃的というか、今は無い景色を見せてもらった。
それを今の形にして物語を見せてくれるバインの素晴らしさ。
愚かな者の語ること [通常盤]愚かな者の語ること [通常盤]
(2013/04/24)
GRAPEVINE

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「南行き」
はじまりはストーンズなイメージでございます。
アルバムで聴くと、叫びのようなコーラスのような声が聴こえてくる。
ベーシックがロック・スタイルで、ミディアムなナンバー。
田中くんとギターの西川さんとユニゾンが楽しめる。
楽しそうに弾いて、楽しそうに歌う田中くんの姿がよく見えた。
HereHere
(2000/03/15)
GRAPEVINE

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「MISOGI」
ヴォーカリスト田中和将くんとしては、いろいろなヴォーカル・スタイルを持っている。
その中で、シャウト系としっとり系とに大別するとしよう。
一番最初にバインを観て聴いたとき、この曲で、子供ばんどのジックさんこと「うじきつよし」氏を
彷彿させられた。
アタマ振って、ギター弾きながらのハイトーンを絞り出すスタイル。
言われたこと無いかなあ?私だけかなあ???

釈迦に説法~♪ 
韻を踏むのが巧い。洋楽スタイルに日本語歌詞を乗っけてるからには、ここ、重要ですからね。
MISOGI EP(通常盤)MISOGI EP(通常盤)
(2012/02/15)
GRAPEVINE

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「真昼の子供たち」
5回も通うと、この曲で終わってしまう~~と感じてしまうので、ちょっと寂しいのだけど、
曲は好きなのだ。
高野勲さんのキーボード、好きだな。田中くんの歌に寄り添っていてね、素敵。


去り方も、トライセラありがとう~!みんなどうもサンキュー!なんていつも爽やかな風を残して
じゃ、またな~~!と、サラリと去ってゆく。
__ (4)
*田中くんの近況。ブルーズ・セッション、ソロで参加ってのがまたいいよね。*

田中和将
西川弘剛
亀井 亨
金戸 覚
高野 勲

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トライセラとバインの8名によるオールマン・ステージの模様を、どちらで書いてUpするか
迷いますね。
両方に同じ文章を掲載するもよし。続きはまた後日。
__ (3)
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田中和将&高野勲 Permanents

グレイプバインの田中くんとバインのサポート・メンバー高野勲さんのユニット:Permanents

髪型がパーマな二人で、フジロック2013にも出演しました。
これまで、ロック・フェスには各種さまざま出演している彼らですが、現在は
キーボード(マルチプレイヤーでもある)の高野勲さんが福原美穂ちゃん、斉藤和義さんも
かな?サポートに入っていて、今年の活動はやや少なめ。
私は、この二人でのユニットがとっても好き。
田中くんの声、ヴォーカル好きにはたまらないのです。
そんな田中和将くんが、フジロック出演前に、Inter FM 76.1にて生ゲスト
出演していたのですが、メモしたまま時は過ぎ・・・
せっかくなので、ご紹介しておこうと思います。ちょっとしたきっかけで好きになって
いただけたら嬉しいなあ、という小さな小さな想いも込めて。

:::「Sunday Sound Studio」グレイプバイン・田中和将くんゲスト生出演時のコメント:::

フジロックはですね、大人っぽいですね。これまで2000年と2010年にバンドとして、
グレイプバインとして出演させてもらっているんですけれど、
居心地がいいです。
その時もあちこち、いろんなステージを観に行ってました。

フジロックで過去に観た中で面白かったのは、
ライブは良かったのに(田中くんから観て、聴いてて)、
(演奏者)本人がメチャ凹んでるのを見てしまったこととかですね(笑)
あれはなかなか見れないですよね。

Permanents(パーマネンツ)は音源をリリースしていないのですが、
二人だけで、演奏も歌も裸にされますね。
リズム楽器に頼らないギターとキーボードと歌のみ。
なので、敢えてここにベースとか、ドラムを入れようとは思ってないです。

今年のフジロック出演は楽しみにしてます。会場はキャンドル・ジュンさんプロデュース
で、キャンドルが灯されて幻想的。ジュンさんとはこれまでも割と縁がありますね。
機材を車に積んで出かけます。
自分たち以外のステージも観ようと思ってまして、2日目のエイミー・マン、
スザンヌ・ベガ、ダニエル・ラノワは観たいですね。
(長靴だとかイスを持って行って、準備万端で観たいというニュアンスで語る田中くん)

もし、フジロック会場で僕を見かけても
そっとしておいてください。(笑)

声かけてもいいんですけどね。

パーマネンツでは、どんな曲を演奏していますか?という問いには、

グレイプバインの曲のほかに、
あまり有名な、誰もが知っている曲というよりも、
ちょっとマニアックな洋楽カヴァーという選曲になっているようです。

こういうところ、田中くん個人がそのまんま。(笑)
ライブでもこういうユーモア&くふっと笑わせることをいつも呟きますよね。
そこがいいんだ!!

~フジロックのセットリストは大体こんな感じだったらしいです・・・~

それを魔法と呼ぶのなら
遠くの君へ (エイミー・マンに捧げる?)
(David Bowieのカヴァー) Life On Mars
Chasing Pavements (アデルのカバー?)
Sanctuary
小宇宙
La Cienega Just Smiled (ライアン・アダムスのカヴァー)
smalltown, superhero

田中くんが過去に観た印象に残るライブだという、絶賛のダニエル・ラノワ
のステージは、CS放送で後日観ました。
円熟という領域に入ってるプレイだったなあ。

Permanentsの映像は、YouTubeにあります。
「Permanents」で検索すると阿部芙蓉美さんとのセッションもあり。
哀愁、郷愁を感じる「声」がストレートに伝わってくるスタジオ・ライブ映像です。

ちょっとしっとりしてて、グッとなった私。うるる・・・と泣きそうになります。
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GRAPEVINE 2013 at Nagano

普段閉じているところが、全部開いた。
感覚が開いた。


グレイプバインのライブで私がいちばん感じたこと。

“音楽はいつでも離れて行かないぜ!” 
田中くんはどこかで、きっとそう思ってるかもね。

5月25日 Nagano Club Junk Boxにて、グレイプバインのワンマンに
初参加。(イヴェントを除く)
__ (4) IMGP0837.jpg
:L→R: 会場物販ブースにてお三方の直筆サイン→納得の2013ツアーパンフ。
買ってよかった。最高な想いに今も浸れている。初回限定盤を探して入手したのには理由がある。
ライブの内容がすこぶるご機嫌で心震えるほどに余韻を残したから。

トライセラの15thツアーに参加した3本のうち、長野と高崎公演はwith GRAPEVINE
六本木ヒルズアリーナを除いては、同じ場所で1年ぶりだったのだけど、ワンマン初参加。
ライブDVDを観てかなり予習してはいたものの、生は格段に素晴らしかった。
金戸覚さんのファンでもあるので、今回も金戸さんサイドで愉しむことにした。
ドラムの亀井くんの下に、もしも台座があったら、もっと亀井くんがよく見えたと思うんだけどね。
音が変わっちゃうからなのかな?

音も音のバランスも最高。耳が痛くならない、程よい音量。PAからは田中くんの声中心で、
楽器はアンプからの生音ダイレクトに近かった。
5人のメンバーからは音がいっぱいのように感じるが、本体はベア・ボーン!(Bare Bone)
これがまた田中くんの“いい声”をブースト・オン!(Boost On!)
歌声を聴くだけで鳥肌身震いすること30回。
身体が覚えてるのだから、忘れるわけがない。
心の中の、深いところに彼らの曲が、歌が入って来た。
アルバムを聴いていても、風景や景色、映像や色までも見せてくれるのが、グレイプバインの音楽。
瞬く間に広がりゆく世界。

ギターも、言葉を含めた歌も、曲も、多くを語り過ぎない分、想像の余地がある。

ショートストーリー、短編をそれぞれ描いてたね。
そのためか、一曲一曲を丁寧に、大切に歌い上げ、プレイしている。
曲が終わると、普通のロックバンドなら3~5曲連続で音数まで計算して乗せていくだろうけど、
バインはそれがない。
1曲ごとにストーリーを展開させるため、曲ごとに幕が閉じるというか、終わりがちゃんとある。
歌い終えて“間”を作る → 間を空ける → 余韻を残す 
楽器もほぼ曲ごとに入れ替え。
しっとり、落ち着いて聴き入るところが、今の私にはとても合っていた。だから出会ってここに
来てるんだろうね。


*** Nagano Set List ***

無心の歌
ジュブナイル
MISOGI
NOS
作家の顛末
迷信
おそれ
うわばみ
コヨーテ
ピカロ
なしくずしの愛
太陽と銃声
Wants
1977
われら
I must be high
ナポリを見て死ね
フラニーと同意
片側一車線の夢
虎を放つ

~アンコール~

This town
白日
真昼の子供たち

::::::::::::::::::::::::::::::::::

特筆すべきポイント。この日驚いたのが、田中くんの声。
“NOS”
強烈な色香を放ち、アコギのブライトさと重なって最高に色ぽかったのだ。
安易に「セクシー」という言葉を使いたくないほどで、一体どこからその色気が出るのか。
これも想像の余地がある、ということね。
TwangsTwangs
(2009/07/15)
GRAPEVINE

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初めてCDで聴いた時は、この曲のボーカルは田中くん??と思ったもの。
声質が変化するのか、七色の光の声質のよう。
ハードな曲の時は「時々巻き舌」、ハイはハイで砂が付いたような声になるし、
しっとりした曲は透き通る。
ヴォーカルのヌケ、タメ、フェイク・・いろんな魅力が詰まっていて、田中くんの声が
グルーヴの中に入ってうねりを出しているのかも。

照明もここから、グルグル巡ってややサイケデリックな色彩。

声に、何か宿っているとしか思えない。
・・・何か降りてるよね。

続いてのアコギと田中和将の声を聴け!は、“作家の顛末”
この曲、当日までは聴いたことがなかったため、初耳。
憂いのあるメロディでのイントロに、日本語の「です・ます」調の歌詞。
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バンドは歌モノで引っ張って、聴き手を連れて行くんだよね。

田中くんは5人の中でいちばん年下で、自分以外はお兄さん・兄貴なのだけど、
ほかの4名さま、グレイプバイン御一行様自体がもう、職人の領域に達していて、
無駄がなく、つつがなく、滞りなく?!真ん中ヴォーカリストを支えていることに気づいた。
俺が俺がっていうアピールよりも、それぞれが自分の役に徹している。
これが制作の時は、自ら先頭に立つ人が居ないバンド、という意味もあるのかな。

とはいえ、亀井くんのドラムは先頭に立っている感じで、司令塔。
金戸さんも司令塔。トライセラと一緒の時は、セッションの時など一歩引いてる感じがあったけど、
長く一緒で、言葉では言い尽くせない結束力がバインにはあるということを、プレイで示していただいた。
高野さんは歌に添うキーボード。オファーが多いのが分かる気がする。分かってくれてる
な、ってね。こっそりギターも弾くし、ご自慢のレズリー・スピーカーに興味津々。
次回はPermanentsでお会いしてみたいですね。

次に“迷信”
歌ってギター弾いてる田中くんの右手のアクションが妙に気に入ってしまった。

♪針の穴を通すような     のところとかね。

ブラックでサイケデリックなファンキーさを持つこの曲。ヴォーカルはソウルフル。
ライブでも良かった。
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*“おそれ”・・・アルバム自体が全部好きなので、イントロが出てきた瞬間、
うわっ、となる。身近な事件のことをモチーフに歌っているらしいのだけど、
寄り添っている歌だと思う。

♪どうしたらいい どうしたらいい?
たまらん坂だな、ここは。

*“ピカロ”・・・ハモるところがよくて、より好きな曲になった。

*“なしくずしの愛”・・・六本木で聴いた時は、旅に出る前で未完成な印象だったものの、
おぉ!!というナイスな演奏に仕上がっていた。
変拍子で進行していくので、アシッドジャズ風。アルバムの中でもお気に入りの1曲。

*“Wants”・・・歌詞がすごく響いてきた。シンプルな音像と私の中の映像とが
シンクロして行く。

*“1977”・・・新譜で最も好きな曲。抑えて歌っているのに、ハートへの入り込み度は
最も高い。

*“われら”・・・ライブによって壮大な曲になってる。詳細はアルバム紹介で書きたい
のだけど、ずっと言わず語らず来ている「震災」のこと~夜明けの光が射すところを想像。
問われてる気がする、「いま きみは どういうの」 ここからだよね。
我々のするところ。

ここから3曲後半のHigherでアッパーさを持って来た。(←やっぱりあるのか)
金戸さんが前に出て来て、リッケンバッカーかな?弾きにくいと言われているあのベースで
ブイブイ来たのが楽しかった。

短めの髪で、しぐさがちょっとくすぐられるところがあって、ハミングバードのインレイ
みたいな模様の白いシャツを着た田中くん。
素晴らしい歌の数々をありがとう!どうもサンキュー!バインのみなさん。

アンコールは「今夜、長野に捧げるぜ。This Town!」

翌日の新潟LOTSも行きたい場所で、もう1本観たかったのだけど、翌日が大宮の別件
ライブ(ホールツアー)へ向かわねばならず、お見送り。

田中くんの声、どこか郷愁を感じるんだよね。不思議。
お母さんに話しかけているというか、お手紙を書いてる感じがしたの。

この日、ライブ前と後にかなり嬉しい出来事もありで、印象深い一日となりました。 
ようやくツアーも終わりに差し掛かっているのと、時間が取れたので長い文章にして
出せなかった手紙を私も書いてみました。 ありがとう。いいライブに感謝してます。

~GRAPEVINE~

田中和将
西川弘剛
亀井 亨
金戸 覚
高野 勲

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GRAPEVINE 六本木ヒルズアリーナ~TOKYO M.A.P.S~

ARABAKI ROCK FES.2013 "GTR祭"が観たかったのだけど、
開催2週間前、宿泊先の予約が取れずに断念。こうなったらアラバキはCS放送に
期待して、行動ありきで次へと向かおう!と思い切って方向転換、新幹線はTOKYOへ。
既にバインのツアー・チケットは入手済。1ツアー2本なんて理想的でしょう?
先に観ておきたいではないの~!!
IMGP0806.jpg

ライブ一本目:5月5日は六本木monaにてアラバキGTR祭メンバーの一人でもある
藤井一彦さん(グルーヴァーズ)のアコースティック・ソロライブを観た。(この件のレポートも落ち着き次第後日に。)
ライブ二本目:5月6日 同じく六本木でグレイプバイン。
六本木ヒルズでバインを観る機会は滅多にないかもしれないし、ラッキーだったと思う。

グレイプバインはトライセラの15thツアーが直接のきっかけ。
私が参加した15thツアーのうち、2daysゲストがGRAPEVINEだったのだ。
音がしっかりしてるし、歌詞も曲もステージも良かった。
ギタリスト長田進さんとの「MALPASO」を先に聴いていた。
その後に観たライブ映像ap bank Fes.2012での「スロウ」曲と、田中くんのヴォーカル・声が良くて、グッと来る。好きになった。
最近のバインからデビュー当時くらいまで徐々に遡って買い集めては聴いて。
ライブDVDもいいし、アルバムも名曲揃い。
ドラマーの亀井くんが、ギターで作曲してるのだとか。センチメンタル&ブルージー
田中和将くんによる日本語歌詞も素晴らしい。
しっとりしていて、響くのだ。もう参った!!ここまで掴まれるとは。

アルバムはバーニーグランドマンの田中氏を起用していて、音も良い仕上がり、
音の粒も際立つ。最新アルバムをリリースして、ツアーに出る前のグレイプバイン。
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金戸さんが好きということもあり、金戸さんこと金やんサイドで楽しむ。
サウンドチェックでのメンバーの様子を伺うこともできた。
今日が3回目のグレイプバインのステージ。

しっとりした曲でじっくり聴かせてくれるバンド。ノリノリじゃなくていいの。
いつも耳から心に入っては繰り返し映像を見せてくれるバインの曲たち。
それが楽しみで。
歌う時の田中くんの声にも何か宿っている。

静かな池、泉に一石を投じて、ポチャン!と水の輪が静かに広がって行くのが
田中くんのヴォーカル、グレイプバインの曲なのだ。

*** セットリスト ***

無心の歌
ジュブナイル
なしくずしの愛
1977
I must be high
MISOGI
真昼の子供たち
光について


新譜リリース時から「1977」がいちばん好きで気に入ってる。
素晴らしい仕上がりなのが「なしくずしの愛」。
リズムが変則的で、バインは割とこういう「惑わす系統」のリズムが
多く、音楽好きな人間のハートをくすぐられる。
アシッドジャズのような、まとまってないプレイヤー同士ならすぐ挫折しそうなほどの
難易度高い曲。だけど聴いているとかなり気持ちいい。
田中くんのアコギも遥か遠い国、アメリカの音がした。米国製だから当たり前じゃないかよ!
というツッコミもあるかと思うけど、そういう音が鳴らせるってことでね。
もう少しツアーでじっくり聴いてみたい。

ラストナンバーまでしっとりした名曲。「光について」
イントロが奏でられると後方から「うぉー!」と歓声が上がった。

翌日のJ-WAVE番組内でこの時の模様がオンエアされて聴いていたのだけど、
トークがまたボケてるのかツッコミを入れてるのか、田中くんのユーモアが入ってて
ドッと笑わせてもらった。

「(中略)タダでライブ観に来たんでしょ?(笑)」

「タダなのにツアーの一部を見せざるを得ないというね。タダでええもん観たな!と
言うてもらわんとな」

「さっき雨降ったんでしょ?雨に降られたんでしょ?(笑)控え室から虹が見えて、
虹なんて久しぶりやなーって。金戸さんは見てないのに見た!見た!言うてましたわ。
そんな空にぴったりの曲を」

ジョークじゃなくてね、ホンマにね、エエもん見せてもらい、聴かせてもらいましたわ~。
どうもサンキュー!!(前者は関西風に、後者は田中和将くん風に読んで頂戴。)

5月25日、バインを最初に観せてもらった場所で参加します。竹馬持参でね~。
今後、グレイプバインのアルバムやライブ・レポートも書きますよ。

DVDも無条件でお気に入りを果たした。かなりエエぞー!グレイプバイン。
理由はないの。惹かれるものがあるからだけど、簡単に説明できないのね。
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好きな曲:CORE,エレウテリア、here、YOROI、おそれ、411、Vex
Darlin’ from hell、TWO、SATORI、坂の途中、ランチェロ’58
ママ、インダストリアル、13/0.9、会いに行く、1977、スイマー、
Everyman,Everywhere ほか
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