あの夏を忘れない/吉川晃司

2010年8月、24時間テレビで話題になって、当ブログ開設以来最高のアクセス数を得た
話題の楽曲。吉川晃司くんは、広島の母校である後輩の子どもたちを汚すことにもなりかねないと、
慎重な姿勢を貫いていましたが、覚悟のレコード会社、関係者各位からの熱いオファーにより、
音源化、CD化が実現しました。嬉しいですね。
先行で、今年2011年8月にiTunesにて発売。私はアルバムから聴いています。
anonatsuwowasurenai2011.jpg
吉川晃司「あの夏を忘れない」
KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】
(2011/09/21)
吉川晃司

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2CD+DVDには、この曲が2パターンと、広島出身の小松壮一郎監督による
映像が収められています。

24時間テレビでは、広島の子どもたちが合唱スタイルで披露してくれていまして、
吉川晃司くんはサポートに徹していましたが、今回は彼も一緒に歌っていますね。

♪ あの日 (あーのーひー)

もう、ここで私は吉川くんの声で震えてました。
彼の声、大好きですから。DNAレベルで血が騒ぐと言いますか、あの低音だけで
水がなくなっても、3日は生き延びられそうなくらい届く声、ヴォーカル。

そして広島県府中町立府中小学校の子どもたち(夢配達人プロジェクト)の声、声、声・・・
少年少女合唱団とか、学校の音楽会では子どもたちの声と、何かひたむきに懸命に
向かっている姿と声が合わさってるのを感じると、ツーッと涙が出ることがある。
悲しいのとは違う、心を揺さぶられた時の、天然の心のしずくとでもいおうか。

吉川晃司:Vo&Gtr
夢配達人プロジェクト広島県府中町立府中小学校の子どもたち:Mixedコーラス
菅原弘明:Bass
菅沼孝三:Drums
ホッピー神山:Piano


歌詞:夢配達人プロジェクト広島県府中町立府中小学校の子どもたち+松井五郎さん+吉川晃司
作曲:吉川晃司

歌詞をぜひぜひ読んで、うたってみていただけると嬉しいです。

<いちばん好きなところ。>

いつも
「おかえりなさい」と
出迎えてくれる
大事な人


私はこの部分に、当たり前だと思ってしまいそうで、当たり前だと思ってしまう
人々の暮らしの中で、重要なことだと思っているのです。

いってきます、と言ったまま、帰ってこない。。。。

おかえりなさい、と迎えてくれていた“あなた”が、もういない。今はいない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あの夏を忘れない」映像、メイキング映像

楽曲の映像は、現代のクッキリした解像度の高いモノクロームだからこそ、
ちょっとビクッとする。人によってはドキッ、かもしれないですが。

車中から、サングラスをかけた男(吉川晃司)
家やビルの模型と、白いシャツを着てうたう吉川。
バレエの少女、ガスマスク装着しているのになぜかはしゃいでいる子どもたち。

ここからがおっ、と思わせる。

水と送電線、鉄塔を背景にしたスローモーションの映像。

想像力を掻き立てられる。

最後は手が届きそうで、届かないままパタリと倒れ込む。

後日、この映像が「衝撃的」という評判を目にした。なるほど・・・。

広島出身のほぼ同世代の小松監督と、吉川晃司くんとのタッグ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイキング映像は、ほのぼのとした面も合わせつつ、
吉川晃司くんはここぞと、大切なことを語る。

本当に申し訳ないよね。

俺たちが無知だったよね。

原子力、原発もそうですが、偽物の平和に騙されてきたみたいなところがあるんじゃないかな。
仕組まれた日常生活から脱却して、新しい日常を作っていかなきゃいけない。

・・・とは、会報でも語っています。

“日本一心”という言葉のもと、突き抜けたまま、ツアーに行こうと思っています。
                                       by:吉川晃司

頼もしい広島人でもあり、一人一人がその心を持って突き抜けたいですね。

たくさんの気づきをいただくと同時に、感じさせてもらった。
次は横浜アリ~~~ナ!で日本一心、と行きましょう。突き抜けて行きましょう。
cover.jpguomo (ウオモ) 2011年 11月号 [雑誌]
最近、UOMOの表紙を飾りましたね。インタビュー記事もほっこりさせてもらいました。
この世代というか、ロックの人(吉川クンは俳優でもありますが)で表紙を飾れるのは、一握り。
メンズ雑誌の表紙に似合うお顔になって来ましたね。

25th ANNIVERSARY LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL at 日本武道館

吉川晃司くんの25周年を、ライブ映像としてぎゅぎゅっと1パッケージに濃縮。
私たちもこれは遠征しなくちゃ、行かねば、と雪降る中を武道館まで向かったあの日。
今年の2月のことだというのに、あれからもう随分日が経っている。
映像は何度でもメモリーを引っ張りだし、当日味わえなかったかもしれない部分をも感じ取れることが
よいのだと思う。記念品でもあり、その日の記憶を形として残して行けることが何より嬉しい。
自宅でも音量を上げて楽しめる、サイコーなアイテム!

吉川晃司という男、一人のシンガーということは変わりない。
25th ANNIVERSARY LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL at 日本武道館(初回限定盤)(USBメモリー付) [DVD]25th ANNIVERSARY LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL at 日本武道館(初回限定盤)(USBメモリー付) [DVD]
(2010/06/30)
吉川晃司

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このLive DVD映像には、吉川晃司くんの言うところの、<肉体労働>と感じるものあり。

身体を使い(酷使、とも言う)、声を使い、精神力は最大限まで無限∞MAXまで出している点。
このステージのために、吉川くんがどれだけ日々積み上げて来たか?をどうしても想像してしまう。

実際、あの日は吉川くんたちと、全国津々浦々から集まって来てくれた皆さんと一緒になって
武道館を作った気がするね。
これこそ、25thのアニバーサリー・ツアーのファイナルだもの。

会場に伺えなかった人も、応援する気持ちは持ってると思うし、映像から伝わって来るものは
大きいと思う。

当日のライブ・レポートはUpしてあるので、そちらを読んでいただくとして。
改めて映像となったものを観聴きして想ったこと、感じたことをまとめたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
武道館は1万人収容できる、大きな大きな会場で、吉川くんにとっても特別な場所。

その前公演、12月25日@新潟県民会館で参加した私は、会場の違いを改めて感じたのだけど、
ステージの大きさが違う。横に長くスペースを作っているから、照明の数も増やしてるんじゃないのかな。
基本セットは変わってないというか、武道館にも対応できるセットを組んでいるはず。
この日は武道館仕様のステージ。
デビュー時から25年間中、武道館で生の吉川くんのステージに参加したのは、わずか2回目。
NHKホールや両国国技館もあったけれど、関東圏遠征を始めたのはここ数年のこと。

ぎっしり入った武道館。長く応援してきた皆さんのそれぞれの顔、表情、歓声は1万人分。
普段参加しているステージの軽く5倍以上はある。
5倍以上のエネルギーが集まる場所、武道館で吉川くんはバンドのサポートも受けながら、
真ん中一人で受け止めていた姿が深く印象に残っている。

映像として全曲収録してもらえたことも本当に良かった。

Opening SE
・Voice of Moon
・ZERO

01 Purple Pain
02 アクセル
03 SPEED
04 Black Trigger
05 死ねない男
06 El Dorado
07 ロミオの嘆き
08 Crack
09 Milky Way
10 すべてはこの夜に
11 ONE WORLD
12 月光浴

Track List(DISC-2)
13 サバンナの夜
14 TARZAN
15 25th Anniversary Medley
・A-LA-BALA-M-BA
・にくまれそうなNEWフェイス
・You Gotta Chance~ダンスで夏を抱きしめて~
・キャンドルの瞳
・エロス
・No No サーキュレーション
・Mis Fit
・ナイフ
・VENUS~迷い子の未来~
・1990
・モニカ
・サイケデリックHIP
・RAIN-DANCEがきこえる
・BE MY BABY
・BOY’S LIFE
16 Mr. Body & Soul
17 傷だらけのダイヤモンド
18 TOKYO CIRCUS
19 The Gundogs
20 Juicy Jungle
Bonus ~ENCORE 1~
・光と影
・SPIDER BOYS
Bonus ~ENCORE 2~
・KISSに撃たれて眠りたい
・せつなさを殺せない


*オープニングは、実際に観ても面白かったけれど、映像にすると改めて良さが分かるセット。
新潟は横から丸見えな感じを、武道館では正面から体験してみて。大きなセットがあるライブは好き。

*「Black Trigger」・・・坂東慧くんのドラムの良さが表れていた部分を改めて発見。
この日の数カ月前、是方Super Jam@長野で坂東くんにお会いした。
吉川くんの25thで待ってますよ~と。その時はもっと極至近距離で彼のドラムを体感したのだけど、
きっちりとしてて手数が多く、正確という印象を持った。お話する姿もドラムプレイと姿勢が近い。
ハイッ!みたいなお返事。(笑)吉川くんから絞られもしつつ、可愛がられたのではないかな。
ジャズロック(フュージョンもね)もイカしてそうな坂東くん。またどこかでね。

*ご自慢の照明チーム。映像になっても素晴らしかった。
紺碧のステージ、濃紺、青紫が美しいし、晃司くんのカラーを表現している。赤系もまた映えていた。

*各カメラのアングルが独特でいい感じ。吉川くんの足元からのロー・アングルなどは
映像でしか見ることができないし、体感できない。楽器チームにもよいスポットが当たってる。

*ステージから見える観客席側、オーディエンスの様子も分かり、吉川くんからはこんな風に見えて
いたのね、と知ることができる。

*武道館では、県民ホール・クラスとはまた違う表情があった。
広い会場を、より遠くに、遠くに高く引っ張り上げるように身体を動かし、声を上げていた。
届け、届け、広がれ、広がれ、という心構えのもと、拡散されて行く。

*Newアルバムからの曲たちが、続いて表現されて行くのが新鮮でよかった。
あまり懐かしのメロディー的な構成が好きな方ではないので、新しい吉川くんに触れられることも嬉しい。
特に、<El Dorado>~<ロミオの嘆き>の流れに美しさがある。

*<死ねない男>を武道館で歌えるのは、吉川晃司だけだ。

*<Crack>・・・挑発的なところと、攻め込むスタイルは吉川晃司くんならでは。

♪壊れていく お前を 見せてみろ!

*<ONE WORLD>・・・イヤモニを使用していたことに気付く。

*<サバンナの夜><TARZAN>・・・テンポも曲同士も遠すぎず、2曲続くのがよい。
この辺りは計算尽くし。だけど身体が先に動く吉川晃司くん。そこがいいのだああああ。

*メドレー・・・メドレー?!を単純なよくありがちなメドレーで終わらせないものを作ったことに
驚いたもの。

*<光と影>・・・大好きな曲だけど、いきなり始まって、会場で驚いた記憶がある。
映像になってみたら、おかしい感じは無く、生と映像はまた違う印象が残るものだと思った。

*バンドも出来上がった感じがあり、この先もこのメンバーで行くのか、一旦壊すのかが
妙に気になったことを思い出す。現時点では、現状維持。
多忙を極めるジャズ・ライブをこなす坂東くんは今後分からないけど。

*エマちゃんこと菊地英昭さんのコメントによると、週末ライブに合わせた自分の持って生き方が
難しかったそう。身体というよりは、メンタル部分で。
とはいえ、週末ライブがいちばん集まりやすい昨今。次回レコ発ツアーは本数が増えることに期待。

*吉川くん、次もまた新潟にも開催お願いします。週末にぜひお越しください。←ココ、強調。

この先も、愛をご用意してお待ちしてます。

サイコーな男でございます。
これからも50周年まで応援していく所存でおりますので、次にお会いできる日まで、
みなさまもどうかお元気で。
吉川くんからは、「お前ら、くたばるなよ~~!」との声掛けあり。

愛してるぜぇぇぇぇぇ~~~~

という声を聴いていたいですものね。
先々もずっと吉川コールで盛り上げて行きまっしょい!!

*******************************
吉川晃司 様

私たちは、あなたがステージで歌ってくれる日まで、待ち続けます。

Thanks All!!
*******************************

立ち向かって 行けばいい「Nobody’s Perfect」 鳴海荘吉

吉川晃司くんの声、ヴォーカル。
低音ヴォイスに、私は震える。


仮面ライダーダブル 鳴海荘吉として、吉川晃司くんがお届けする、シリーズ最高のバラード。

吉川くんは、ユニバーサルの系列レーベル所属なのだけど、仮面ライダーはエイベックス(avex)
からリリース。しかも期間限定で同時企画プレゼントも行う。協力・強力タッグ。
Nobody's Perfect (CD+DVD)Nobody's Perfect (CD+DVD)
(2010/06/30)
鳴海荘吉

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大好きだよBaby~♪

「ONE WORLD」「光と影」に並ぶ名曲。塗り替えているかもしれないね。

吉川くん最強の持ち味、低音ヴィブラートによる、秀逸ヴォーカル。

長く活動している人にとって、名前でイメージが先行してしまい、新しいファンを
獲得しにくい時代、とも言われている。

鳴海荘吉=吉川晃司だった、というのも悪くない。むしろ、歓迎したいね。


いきなり、声とピアノで始まる。
25thライブ・ファイナル武道館でのアンコール、突然歌い始めた「光と影」のように。

CDデッキにディスクを入れると、すぐに耳元で吉川くんの歌声がする。

これまでにないほどの、最も低音ヴォーカルにシビレる。

作詞:松井五郎 作曲:鳴海荘吉(吉川晃司) 編曲:菅原弘明 (敬称略)

ハードボイルドを意識した、ということもあり、ジャケットも衣装も、曲の内容も
吉川くんが演じる、鳴海荘吉の世界が繰り広げられている。

::: サウンド的視点、聴点、想点 :::

♪Nobody’s Perfect と、歌うところに、私は注目。
HEROIC RENDEZVOUSHEROIC RENDEZVOUS
(2007/03/14)
吉川晃司

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サウンド作りは、このアルバムに収録されている、デビッド・ボウイのカヴァー・ソング
「ASHES TO ASHES」を彷彿とさせ、ダークでザラッとしたイメージ。
コンクリートと霧がかったようなグレーのサウンドのイメージが浮かび上がった。

菅原さんのアレンジは、こういった表現がとても旨味があり、巧い。吉川くんに選ばれる人でもある。
壮大なスケール感だと、巷では評価されているようだけれど、
吉川くんの声によるレンジの広さも関係してる。
声、ヴォーカルの良さを引き出したことも、大きかったんだと思う。

♪さぁ おまえの罪を数えの、「さ」と「あ」は
鮮明に浮かび上がる2語。敢えてクッキリと発声している辺りも、ニクイよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

DVD特典付きを購入。「Nobody’s Perfect」MUSIC Cinema film

こちらは、豪華ゲストを迎えて、衣装やシチュエーション、アクション込みで
セピア色、夜の雨のシーン、ビル屋上のシーンなどが描かれている。
ショート・フィルムのような作り込みがよく、
「鳴海荘吉、おやっさんを演じる吉川さんを劇場で観ましたよ、カッコよかったっす!」
と男性陣3名からお墨付きをいただいてた意味がようやく分かった。

男が惚れる鳴海荘吉、おやっさん。それが吉川晃司くんだということ。

ストーリーの中で、女性が鳴海荘吉を引き止めるというか、無言で「行かないで」「行ってしまうのね」
というような(あくまで想像)シーンがある。
セリフが無い分、想像力の世界に頼る。そこに漂うのもハードボイルド。

大人向けのようでいて、子どもたちの世界が基本になっているので、あまり「夜」のイメージに
しないようにしたのだとか。

これまで、TVドラマや俳優「吉川晃司」のスタイルよりも、シンガー:吉川晃司が
好きと思い込んでいた私だったけれど、表現力がここまで増すのなら、また観たいなと
思うようになった。

意識は変わるね。

こういう雰囲気を醸し出す吉川くんをまた観たくなった。

LIVE archives25:吉川晃司

川があったら遡れ。 俺は眠らないぜ。
「スピリッツとしての「ロック」は絶対に失いたくない。」と言い、
年々、反骨精神が増してるのだそう。

デビュー時から25年間、ずっと見続け、聴き続けて来た人も多い。
また、途中からの人も、復活で再び好きになりました組のみなさんも。
「ライブこそが人生の本番」
と語る晃司くんの25年のライブを120分に凝縮。「ただの寄せ集めにあらず。」と晃司くんが
コメントしていたことも思い出す。
監督:小松壮一郎氏(広島出身、晃司くんと同世代、映像もので何度かご一緒してる)による
ナイスなお仕事が本当に良かった。またぜひ小松さんにお願いしたい。
LIVE archives 25 [DVD]LIVE archives 25 [DVD]
(2009/02/25)
吉川晃司

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この中には、「ひたむきな横顔」があった。
そして思う、ピンで真ん中に立つことの凄さを。
お客さんのエネルギーを全部受け止められる人がここに立てる。
包み込む力を持っている人こそが、ここに立てる。大きなステージが本当によく似合うひと。

吉川晃司、デビュー25周年ライブベストDVDをご一緒にどうぞ。<続きを読む↓↓>
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吉川晃司25thシングル:傷だらけのダイヤモンド

2009年5月20日、吉川晃司くんの25th記念シングル「傷だらけのダイヤモンド」リリース。
初回限定盤を購入。25周年を迎えたシングルのキャッチフレーズ的な言葉。 
  泣ける歌に飽きたら聴いてくれ!こんな時代だからこそ、かっこつけようぜ!

傷だらけのダイヤモンド(初回限定盤)(DVD付)傷だらけのダイヤモンド(初回限定盤)(DVD付)
(2009/05/20)
吉川晃司

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ブログを運営していると、発売前後の評判など、即時に分かることがある。
このシングルは話題になっていると思う。まず、「傷だらけのダイヤモンド 吉川晃司 歌詞」と「PV」
これがダントツに多い。配信で購入したか、PVを観て気になっているかのどちらか。
PVの記事は以前コチラで書いたので、参考にしていただければと思う。

<サウンド>・・・Vo.&Cho. Gt.は晃司くん。 
ベース&プログラミング、インターのギター(部分的):菅原弘明氏
ドラムは坂ちゃんこと、坂東慧(T-スクエア)くん。
Rec.ミキシング&マスタリング エンジニア:坂元達也氏

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<光と影>&<NOW>

晃司くん主演ミュージカル”SEMPO”での曲、4月16日発売Newシングル:<光と影>
TKCA-73314.jpg
光と影
ジャケットがいいな、って思いつつも、私は今回、配信でiTunesより購入。

第一印象。

晃司くんのヴォーカル・声が好きなので、この曲はドンピシャのビンゴ!って書くとちょっと貧困な文章になってしまうけれど、
晃司くんの声質が生きてる曲だな、って嬉しくなったのだ。
バラードだからいい、というよりは、得意分野でもある、低音~中低域がグーッと出てる。
そして更に、エンディングの♪Oh~~oh~のところは、ややハイでありつつ、
これ、晃司くんしか出せない部分だよ、って思いながら鳥肌。

曲自体は、鍵盤の音から→ギター。
私の個人的な印象は、”ブリティッシュ”かな。
それは、エンディングの部分で感じたこと。
晃司くんが幼少の頃、お父さんと一緒にステレオの前で聴かされていた、というあのバンドの音が、
私の中では静かに鳴った。

壮大さとか、一旦終わりそうでその先があるような曲の構成で7分弱という長さ。
ここが難産だったのかな、って想像しながら。
幾パターンも作れそうで、どれが合うか組み合わせをやっていたら、時間が掛かりそうな気がしたから。

どこにも 夜明けが無い どこにも
眠れる場所さえもない もう

選んだ道の先に あるのは
誰のために咲く花なのか 知りたい

                    ~光と影 より引用~

なんて優しいヴォーカルなんだろう。
歌詞を見ても、やるせなさとかを含んでいる分、その先も歌い、
決して暗さだけを引きずらない。

杉原千畝さんを題材にしたミュージカル。
晃司くんは、名古屋公演前、岐阜の杉原千畝記念館(八百津町)を訪れたようだ。
岐阜に縁ができてから15年。かなり前の記憶ですっかり記憶から遠くなっていたけれど、
私も人道の丘、記念館も以前、立ち寄っている。
晃司くんも行って来たんだね。
晃司くんが来訪した際の、岐阜新聞社の記事はコチラ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉川晃司、中島みゆき(中島みゆき:作詞&作曲)初コラボレート作品
SEMPO主題歌「NOW」:配信限定で発売中。

こちらもiTunesにてDL購入。
味気ないとは思いつつも、配信は便利で、私も最近よく利用している。
晃司くんは「音楽配信の準備」を数年前からしていたらしい。
今回の曲や、このためだけではないだろうけど、
”これからは「配信」が増えると思って立ち上げたり準備したりしてました”
と、晃司くんがインタビューで話していたのを思い出した。

中島みゆきさんが作ったであろうな、という部分は、短い曲の中でも随所に現れている気がした。

♪今 ここは~
っていうところとか。

ミュージカル、実際には観ていないので、何とも言えないのだけれど、
身近で、既に行って来た方々からは、よかったよーの声が多く届いた。

俳優さんや、同じ音楽仲間さんからも褒めていただいた、と書いてあった。

このミュージカルを一通り終えた後、晃司くんの「次」に、きっと生きて行くんだろうね。

The Story Of TARZAN・・・Vol.1

The Story Of TARZAN~2007Tour Final&Double TV Documents~
2月13日発売:吉川晃司くんのDVD3枚組のうち、Disc3を先に観る。
THE STORY OF TARZAN ~2007 TOUR FINAL & DOUBLE TV DOCUMENTS~THE STORY OF TARZAN ~2007 TOUR FINAL & DOUBLE TV DOCUMENTS~
(2008/02/13)
吉川晃司

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Disc3から逆に観るのも面白いよ、と晃司ファンの音楽仲間くんとやりとりをしたので、こういう順番にしてみた。

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GOLDEN YEARS VOL.IV

今夜はもうすぐ24thを迎える晃司くんのLiveアルバムを聴いてます。
回想録みたいになっちゃうけど、24年もの間好きだってこと。
そしてこれまで、晃司くんを通して出会った、たくさんの方々を
一人ひとり思い浮かべながら聴いています。

ミュージシャン、晃司くんのお友達、周りでお仕事をされてる方々、
知り合ったファンのお友達、実際にお会いしたみなさん etc・・・

このLiveアルバムは、特に好きなのです。
最近ではライブ・アルバムを発売するというケースが少なくなって来ているけれど、
晃司くんのライブは、
「ライブこそが人生の本番」と言うだけあって、過去に、ライブ・アルバムをたくさん発表して来た。

生の、鮮度のよい状態を、そのままを瞬間パッケージ。それがライブ・アルバム。
GOLDEN YEARS VOL.4GOLDEN YEARS VOL.4
(1999/02/24)
吉川晃司

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<RUNAWAY>:吉川晃司 

RUNAWAYRUNAWAY
(1997/12/03)
吉川晃司

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Single:<RUNAWAY>吉川晃司・・・1997年12月作品

もう10年前の作品になるんだね。32歳の時に撮影された写真。
今日は、あるカメラマンの方が、私の頭の中でふと浮かんだ。
ベルリンの壁の時のね。
写真集でいうと、”DATE”。

ここ最近、晃司くんが過去、12月に発売した楽曲に触れている。
晃司くんの「冬を連想させるうた」は、好きな曲が多い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
晃司くんのパブリック・イメージは、季節よりも、やっぱり夜なのだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このジャケットが、当時から好きだった。
モノクロっていうところと、晃司くんの横顔。

この頃、晃司くんはとにかく一人で作る、ということにこだわってたというか、
そうせざるを得ない状況だった。
当時、自宅で(兼スタジオ)モグラのように何十日も潜ったまま、太陽の光を久し振りに
浴びたら、眩しかったよ、なんて言ってた記憶がある。
プログラミング(一部お手伝いあり)から、ギター、ベースを一人で全部演奏して、
録音して、というスタイルだった。

一番好きなところは、ラストのところ。
歌詞カードに載ってない部分で、
♪Oh yeah~~~Oh Yeah RUNAWAY♪という、セルフ・コーラスのところ。

このシングルのカップリング<SOLITUDE>
独りでいる状態。それを好んでそうしていること。

The Gundogs

The Gundogs The Gundogs
吉川晃司 (2002/12/21)
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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晃司くんの12月。過去に、よく作品が発売されてた月。
12月に発売されるのはこれまでもたくさんあったよね。

今日聴いたのは、このCD。ミニアルバムの形態で8曲収録。
ジャケットは、漫画家の上條敦士さん。(TO-Y)

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<A-LA-BA・LA-M-BA>:吉川晃司

A-LA-BA・LA-M-BA A-LA-BA・LA-M-BA
吉川晃司 (2007/03/14)
ユニバーサル ミュージック

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久し振りに、このアルバムをCD棚から取り出してみた。
理由はちゃんとあるんだけれど、それは秘密。
最初はレコードで買って、次に買ったのが当時の所属「SMS」というレーベルから
出た時のCD。
1987年作品。
もう20年も前の作品なんだよね。その後何度か再発されている。

このアルバムは、比較的音がよくて、私の持っているCDは、リマスター盤ではないけれど、
音のクリア度が当時から良かった気がする。
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やりにくい夢がいいね。

CIMG2252.jpg

晃司くんの映像<HOT ROD MAN DOCUMENT>・・・2000年作品(画像:左)

フェラーリを運転しながら、街を歩きながら、ツアーの楽屋でのひとコマ、広島の街を歩いてるところ、
広島の同級生との普段の姿、広島弁でのラフな会話などを収めたもの。
小松壮一郎監督とのインタビュー形式で語るドキュメント作品。
撮影は100時間以上、当時34歳の晃司くんの姿が86分の長さの中に収められている。
モノクロで、HOD ROD MAN TOURのライブ映像も挟みながらのトーク。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~印象に残ったコトバの数々。題して、吉川晃司・語録集~

*よく行っていた飲み屋さんとメンバーについて。

面白い面々が集まる店が段々なくなったよね。
そこに集まる面々が、どんどん様変わりして行った。俺らは人が居ないところへ行くから、店もどんどん潰れて行ったんだよね。
今は作家さんとかが集まるお店へ行く。


*上京時のこと。デビュー前のこと。

親父に、「金儲けのマリオネットにはなるなよ、気をつけろよ。」
と、東京に出る時に言われた。

オーディションを受けて、俺だけだと思ったら、デビューを待ってる同じ奴がいっぱいいた。
生意気、華がない、2枚目でもない、体がデカイ、スポーツ選手だろ?とか、いろいろ言われた。当時のアイドルはみんな細くて小さかった。
だけど水球が自信を持たせてくれた。日本のトップまで行った自負があった。


*この世界で

甘いから未だに騙されるし、やっと見る目を養った。
その分いいものが入って来るんで、何を計算して、プラス・マイナスになるかは分からない。


*穴に落ちる

(今置かれている状況、立場は)幸せなことだけれど、
いきなり100メートル深い穴にドーーーーンッと埋まったような気になることがあるんですよ。
お互いに埋まったことがある人とだと、
怖いよ、暗いよ、狭いよ、っていうのが分かるんだけどね。


これは、ブラック・サンタクロースの歌詞の中に出て来る、
本当の暗闇 知る者が 光を知る
という1フレーズに込められている。私もこれはよく分かる。ここでも何度か書いた記憶があるけれど、一瞬でも、底を見た人しか分からないと思うよ。

*夢について

物質的じゃなく、<やりにくい夢>がいいね。
精神的な欲を満たせるかどうか。手に入れるのが難しい。

 
どう見ても、晃司くんは<自分と闘ってる人>。

小松監督の言葉をお借りするならば、
<観る者に、自分の生き方と、彼の生き方を対比させることになるだろう。
目的を持って、生きて行こうとする人々に、ヒリヒリとした痛みを伴って本当の夢を与えられることになるはず。>

晃司くんが23年もの間、末永く多くのファンに支えられているのは、ここにも一部ヒントあり。

次回は、晃司くんの音楽性をより伝えられるように、<HOD ROD MAN LIVE>へ繋げようと思う。

HI-VISION LIVE ZERO

20070812115207
朝から観たLD映像は、88'武道館ラスト・ソロ・ライブ。
晃司くんが、第1期ソロ時代の武道館ラスト・ライブ。

今は珍しいことではないけれど、ハイビジョン・カメラでライブ映像を撮影したのは、画期的なことだったように思う。

全身黒で身を包んだ晃司くん。
ギターは、まだレスポールやヴィンテージを持つ前。
歌っている姿も、ギターを弾いてる立ち姿も、下半身がポイントかな。

晃司くんの、第1期ソロ時代を支えたバックバンドは、PaPa。
その後も2回程、当時ギタリストを務めていた稲葉智さんに、
晃司くんが声を掛けて、アルバム・サポートで弾いてもらうことがあった。

ドラムの椎野恭一さんと、ベースの笠原敏幸さんは、2年位前に、Kenji Jammerくんの来日ツアー・サポートで久々にお名前を見た。

晃司くんのファンで、ケンジャーくんを聴いてる方が、私の他にもいて、
ex.PaPaのメンバーがサポートするのは、吉川さん繋がりですか?と質問してた方がいたのだけど、
ケンジャーくんとは、海外で知り合ったらしい。

ちなみに、近年の晃司くんとケンジャーくんは、
シングル・PAMDORAのMixを1曲担当している。
晃司くんは65'、ケンジャーくんは、64'生まれ。

晃司くんに、布袋さんを紹介したのは、
Kenji Jammerくん。
このラスト・ライブ後、二人はComplexを結成することになる。

次回Complex編へ続く。

宝箱:JAPAN TOUR FINAL

20070810235930
今日、東京へ行く気でいたのだけど、帰省ラッシュ初日が重なり、帰りのキップが最後まで取れず、東京行きは断念。

家にまだ壊れず残っているLD。今、時代はDVD。
晃司くんの映像は、LDとビデオ2本所有してる作品が多い。
この85年の映像を、今日選んで観たのには、ちょっとした理由がある。

85年のこのツアーは、長岡市立劇場で観たの。
この間ふとした話題から、子供ばんどのジックさんこと、うじきつよしさんのことが出て。

今、観ながら書いてるんだけれど、この時の晃司くんを思い出したの。
エネルギーは変わってなくて、今はまた今のいろんな熱を持った晃司くんなんだよなぁ、って。

明日は、また違う映像を観てみよう。
野外での晃司くんは、23年間未体験。
来年は、フジロックへ行こうか~!
私の好きなミュージシャン全員出演してくれるのを、そっと頭の中に描いておこう。
実現するかもしれない。

吉川晃司<恋のジェリーフィッシュ>

恋のジェリーフィッシュ 恋のジェリーフィッシュ
吉川晃司 (2003/07/09)
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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