12月7日に行われ、フジテレビ系列にて生放送された「FNS歌謡祭」に
吉川晃司くんの登場。
「夜のヒットスタジオ」の常連でもあった。今年ようやく「僕らの音楽」に出演。
大澤誉志幸さん、後藤次利さんとのコラボレーションが記憶に新しいところに
今回のオファー。
「夜ヒット」の系譜、生放送と「僕らの音楽」をよりゴージャスにした拡大版音楽番組
という印象。
セットと照明がデジタル放送で最大限に美映像を引き出す機材にしたところ、
映像が美しいのなんの!!
番組の進行上、歌の流れがとても速かったけれど、メドレー感覚でパッパッと
切り替わるのも悪くなかった。
吉川晃司×大澤誉志幸<ラ・ヴィアンローズ>
「僕らの音楽」を生放送で再現したかのようだったけれど、数を重ねた分、
よりハードでパンキッシュで、年齢に反した二人のうたいっぷりに圧倒された。
「夜ヒット」時代、大澤さんは初登場で「そして僕は途方に暮れる」を歌った。
今でも当時の大澤さんの映像は残しておいてある。
銀色夏生さんも大好きだし、大澤さんの最新アルバムも聴いていた。
大澤さんと吉川くんはデビュー当時(80年代)兄弟のような関係で(師弟関係も?)
毎日六本木辺りで遊んでいたというけど、お互いのヴォーカル、パフォーマンス、
声量に煽られ、刺激され、掻き立てられていたよね。
ロック・シンガーはこうでなくちゃ。みたいな典型例。ボサノヴァな大澤さんも
素敵だけれど、限界ギリギリまで行こうとするところは、観ている人も
真似したくなるでしょう。
<そして僕は途方に暮れる>
大澤さんの代表曲の1つ。大澤さんは以前、音楽番組でも語ってらしたのだけど、
大澤誉志幸=「そして僕は・・・」というのがずっとついて回っていたので、歌うのが
つらかった時期があったそう。吉川くんで言うなら、「モニカ」かな。
封印したくなるような、くすぐったくてちょっと恥ずかしいような複雑な楽曲だったよう
だけれど、銀色さんと大澤さんのコラボレーションも復活して、新しい息吹を感じ
取れるほどに成長して再登場。
しかも、この曲は吉川晃司くんも大のお気に入り曲。
名曲は歌い継がれる。
ちなみに、私は当時のプロデューサーでもある木崎賢治さんも大好き。
現在はトライセラトップスのプロデューサー、スーパーバイザー等を
務めていらっしゃいます。銀色さんとキーちゃんもよくお会いしてるそうですよ。
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この日の多くのコラボレーションが、歌い手(SOLO)が歌うのを、二人(DUO)で
同じ旋律を歌うのはやや無理があったかな。
キーをコラボ相手と合わせないといけないし、自分の持ち歌ではないから、
どの歌手の方も緊張感がひしひしと伝わってきた。
スタジオをは熱気とライトで暑いとはいえ、緊張感からの汗がにじんでいた人も多数。
声量も違う人同士を並べてるから、観るのは楽しめた。
と、ちょっと辛口に書いてみたけれど、見た目は面白い絵がたくさん撮れてたし、
選曲もみなさんよかった。しばらく歌ってない人がちょっとアレ・・・でしたけどね。
プロならプロの意地があるでしょうし。
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吉川くんは4曲のコラボレーション。多かった方かな?ありがたいですね。
こんなにたくさん歌ってもらえるとは。リハーサルも長丁場だったと思うしね。
吉川晃司×TOKIO<宙船>
CMが終わって生放送のアタマから、いきなりハイ!本番です。スタート!!
緊張感漂うなか、吉川くんのアップ映像と歌いだし(オケなし)。
インパクト大でした。
TOKIOの曲は存じ上げませんが、テロップを見ると「中島みゆき」さんからの
楽曲提供。
中島みゆきさんの「男うた」は強さと意外性に満ちていて、どうしても歌詞が
入ってくる。
*(そらふね)の歌詞はコチラでどうぞ。*吉川くんの声は、天高く昇って行った。
TOKIOのメンバーさんとは、トーク・バラエティ番組でご一緒したことは
あるものの、歌コラボは初めて。長瀬くんも緊張してたでしょうね。
歌詞だけよりも、言葉だけよりも、人の声、人の演奏でより伝わるのが音楽。
吉川くんのリズム取りは、足。
つま先が上がっていたから、歌いこなすことに全神経が集中してたことが伺えた。
吉川晃司×AKB48<あの夏を忘れない>
この曲は、吉川晃司くんがどうしても歌いたかった、多くの人に届けたかった曲。
コーラス隊と考えると、人数、若さと華やかさは、出演者の中ではAKBのみなさん
だった、ということになるのかな。
正しい、間違いとか合ってるとか言う前に、そのものを、ありのままを観て聴いたら
いいのではないかな。
この曲が終わってから、当ブログに検索が多く寄せられている。反響の多い曲。
吉川晃司 原爆の歌 とか他には、吉川晃司 あの夏を忘れない 歌詞等々。
以前書いたこの楽曲のレビューはコチラ。
go!URL→→
http://snowdrop335.blog80.fc2.com/blog-entry-1070.html歌い終えて、深々と一礼している吉川晃司くんのにじぃーんとなる。
吉川晃司くんの生命力が強く宿る声には、いつも心打たれる。
生で聴きたくなった。
カジュアルなスタイルよりもキリリとした黒いスパンコール、キラキラした
スーツ、衣装が似合う。そして、バックシャンでもある。
背中のスカル柄に涙のようなDropが光っていたのをご覧になったでしょうか?
全身で表現するってことは大切ですね。
長丁場の番組で、ウインクの数ばかり数えそうになっちゃったけどね。
吉川晃司くんのFNS歌謡祭ご出演、どうもありがとう。感謝しています。
tag : 吉川晃司 あの夏を忘れない FNS歌謡祭